外食産業の年収、外食産業の人間関係、外食産業の出世や異動、外食産業の不正、外食産業の衛生管理、外食産業の恋愛や結婚を赤裸々に暴露

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とにかく、水を持って行って、「あ、すいませんでした。ちょっと、まだ、ここに来たばかりでわからなくて、ご注文承りました。」
と言うと、おじいちゃんは、そらみたことかというようなしたり顔をして、この新人しょうがねえなというような表情を浮かべていた。

そして、さっきの怒った表情とは一変して温和な表情に戻った。

とにかく、ドリンクバーでメロンソーダを入れてパントリーに行き、
キッチンの従業員に伝えると、全部わかっていて、「了解」
と言って、手際よくメロンソーダにアイスをのせてくれた。


とりあえず、言われたとおり、セットドリンクバー、単品アイス、ランチでオーダーを流した。


そして、クリームソーダーをまた、おじいちゃんのところに持っていくと満足げな表情でそれを飲み始めた。

パントリーに戻ると、キッチンでモーニングの食材とサラダの食材を使ってサンドイッチを作っていた。


焼いたトーストにマヨネーズとバターを塗って、チーズとハム、レタス、きゅうりをはさんで三角に切って
皿に盛られて出てきた。


紙ナプキンと紙お絞りをつけて持っていくとおじいちゃんは、
すでにメロンソーダーを飲み干していたので、空になった水とメロンソーダのグラスを下げて、
水をもう一杯持っていったら、おじいちゃんはほとんど、サンドイッチも平らげていた。


しばらくするとおじいちゃんは満足した様子でレジの前にきたが、伝票は持っていなかった。


私が慌ててテーブルに行って伝票をとってきて会計をするとおじいちゃんは財布から千円を出してきた。
それを受け取りお釣りをお返しして「ありがとうございました。」と言うとおじいちゃんは、
ひいきの店で食事をした常連客のような顔で帰っていった。



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2015/12/17(木) 09:49 | | #[ 編集]
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