外食産業の年収、外食産業の人間関係、外食産業の出世や異動、外食産業の不正、外食産業の衛生管理、外食産業の恋愛や結婚を赤裸々に暴露

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


よく来る常連客がいる。

かなり大柄な太った50代男性で、ドリンクバーとランチだけで2~5時間以上もいる。

なんの仕事をしているのかは知らないけど、4人がけの窓際の角のボックス席に11時半くらいからいるパターンが多い。


ファストフードとかファミレスはランチ時に回転率をあげることが利益を出すためには必要であるが、
客はそんなことはお構いなしだ。

でも、本音としては低い客単価の人間が、回転率をあげなくてはいけない時間帯に一人で4人がけの席を
長時間占領するのは店としては正直、勘弁である。

しかも、しょっちゅうくるのである。


店長が控え室でその客の悪口をおばちゃんに愚痴っていた。

するとある時、フロアーのおばちゃんが、ランチのピーク時に、満席になり多数の客がウエイティングしている状況をみかねて、
すでに食い終わってドリンクバーで本を読んで粘っているその常連客のところに行き、余計なことを言ってしまった。


「すみませんが、満席で待っているお客さんも大勢いるので、二人がけの席に移動していただけませんか?」


その常連客は「はぁ?」と怒りをあらわにした表情で言った。


おばちゃんも負けずに少し上から目線で、
「えっと、もう食べ終わってますよね?四人組みのお客さんとかも待ってるんで、」

その常連客は尚も「はぁ?」と怒りをあらわにした表情で言い、
静かにしかし、怒りをかみ締めて、「なんで俺が移動しなきゃいけねえんだよ?」と言い返した。

おばちゃんはさらに、「いぇ、だから、ほかの店とかはランチ時なんて相席とかもお願いしたり、長時間で粘れるお客さんはお断りしてて。。。」


常連客は立ち上がり、大声で「どこが長時間だよ!まだ、入って今日、1時間くらいじゃねえかよ!」


会計を終えた私はそこに走っていって、「スミマセン。スミマセン。」と謝罪しながら割って入っていった。


「スミマセン。うちの従業員が、、、」


常連客は私を睨め付け「客だぞ、客!わかってんのか俺、客だぞ!」

立ったまま常連客は財布から千円をテーブルに叩きつけて、「ふざけんな!」と怒鳴って荷物をかばんに入れて、
その場から出口に歩いていった。

私は千円を持って、常連客を追い、千円を返して、「スミマセン。お金は頂けません。申し訳ないです。」と言った。

常連客はその千円を握り締め、「ふざけんな!二度きてやらねーからな!」、「消費者センターにぜってぇ、クレームいれんからよ。覚えとけよ!」
と言って、出て行ってしまった。
コメント
この記事へのコメント
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2013/09/23(月) 19:24 | | #[ 編集]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2013/10/08(火) 19:28 | | #[ 編集]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2013/10/29(火) 21:42 | | #[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://rinakoriga.blog96.fc2.com/tb.php/454-c2955373
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。