外食産業の年収、外食産業の人間関係、外食産業の出世や異動、外食産業の不正、外食産業の衛生管理、外食産業の恋愛や結婚を赤裸々に暴露


深夜4時過ぎ、私は15時間以上の勤務を終え、車を運転していた。

コンビニで何か食べ物と飲み物を買って帰ろう。。。


車が停めやすいコンビニのあそこがいいや


私はその某コンビニに行く。

トイレに行きたくなった。

そのコンビニはトイレが別の建物にあり、その離れの別の建物はベンチと自動販売機がたくさん並んでいた。

薄暗い建物の中でベンチにタクシーの運転手が5~6人、疲れ切った様子で横たわっていた。


一人の60歳前後の白髪のタクシー運転手と目があった。

ベンチに横たわりながらその白髪の運転手は私に力のない声で、「お兄ちゃんも大変だな」と言った。

私は軽く会釈した。


車に乗り運転しながら、そういえば、コンビニの店員も60歳くらいの男性だったのを思い出した。

昔、60歳といえば定年退職してのんびりするのが当たり前のようなイメージを持っていた。

信号待ちしていると脇の道路工事で交通整理している男性も60歳くらいの男性だった。

こんな深夜にしんどいだろうなぁ。。。
と、ふと思った。


生きるためにみんな、必死なんだ。

以前いた店の隣の店長は40代中盤だったが、無理がたたり倒れてしまった。

それで入院して復帰した後、大変な店のヘルプ周りをさせられてて、そこで再開したとき、
私に言った。


「俺はもう、結婚もして子供もいて、引き返せないけど、このまま40代以降の自分のライフプランを考えたほうがいいと思う。」


私は軽く笑顔を作って頷いた。


そんなやりとりを少し思い出しながら、運転して家に着いたのが朝の5時だった。

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2012/09/10(月) 15:39 | | #[ 編集]
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