外食産業の年収、外食産業の人間関係、外食産業の出世や異動、外食産業の不正、外食産業の衛生管理、外食産業の恋愛や結婚を赤裸々に暴露

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


控え室で食事をとってるとアルバイトのK君がキッチンからあがってきた。
左手にはパントリーに置いてあるワークスケジュールを持っていた。

「お疲れさま」と私が言うと、彼も「お疲れっす」と言ったが少しイライラした様子だった。


キッチンには店長がいたので何かあったのだろう。
原因はいつも店長である。

K君は怒った感じで「超勤イイっすか?」と私に言う。

私は店長がいるんだから店長に頼んだほうがいいんじゃないか?と、とりあえず提案してみる。


彼はさらに怒った様子で「店長、、、店長に超勤付けてもらったら、いつも時間ごまかすし、作業スピードが遅いから超勤になるんだとか言ったり、、、、」

少し言葉に詰まりながら彼は続けた。

「え、、、言ったり。。。ラッシュ前に準備が出来てないから超勤になるんだとか言ったり。。。
えっとえーーーっと。。とにかく、嫌味言われるし、自分の方が使えないのに。。。俺のせいにばっ

かりにして、それでそれで、、、上がり作業とか30分くらい普通にかかるようなこと言うし。。。」



私は黙って聞いていたが彼を落ち着かせるように普段よりソフトな口調で言った。

「うん。うん。わかった。わかってる。」

そして、彼からワークスケジュールをとり、一分単位で今の時刻で超勤にした。


K君は20代前半だが涙を流していた。

きっといつもの悔しい気持ちが込あがてきたんだろう。

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://rinakoriga.blog96.fc2.com/tb.php/403-c6e86c88
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。