外食産業の年収、外食産業の人間関係、外食産業の出世や異動、外食産業の不正、外食産業の衛生管理、外食産業の恋愛や結婚を赤裸々に暴露

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後輩社員がヘルプで来た。


店長は休みだった。


一緒にフロアーで働いていたのだが、接客があまりにも酷くて、何度か注意した。


たとえばこうだ。

後輩がレジで会計している。

今。会計しているお客さんがまだ、レジの前で財布におつりを入れてるような状況でレジ前から立ち去っていないのに、次のお客さんの会計を始めようと次のお客さんに「伝票、どうぞ」と言ったり、酷い時はレジで会計中にもかかわらず、ウエイティングしている客に「席が空いたからどうぞ」とか「そこでお待ちください」と言ったりする。

当然、会計中のお客さんは嫌な顔をする。


他にもフロアー内で、通路で移動しているお客さんの背後から自分が通るために、「ちょっとちょっと。。。」と言って追い抜いていったり、パントリー内でお客さんに聞こえるようなでかい声で仕事の愚痴を言ったりという感じだった。


嫌な感じはしていた。

正直、やばいとは思っていた。


次の日、私が出勤してくると1件、本部クレームになっていて、控え室で後輩社員は店長に怒鳴られていた。




出勤してきた私に対して店長が語気を強めて言う。

「こいつ、昨日、どんな接客してたんだ!」


正直に自分が気づいた点をすべて話す方が本人のためになるのか、それともヘルプできているのだから、ここはごまかして、後で本人にアドヴァイスという形で助言してやるべきか迷っていると、控え室で今までのやりとりを他人事のようにみていたフロアーのパートのおばちゃんが口を開いた。


まさに山が動いたという感じだ。

「ちょっと、店長!○○君(私)、にそんなに怒鳴るのは違うんじゃない!」



店長はさきほどの厳しい表情から温和な表情に変わって弱々しく言う。

「いや、そういうわけじゃないんですよ。」


このおばちゃんは昨日はいっしょに、このヘルプの後輩とはいっしょには働いていないが、何度か働いたことがあり、私に「あれは駄目。」と評価していたのだった。




そして、おばちゃんはさらにテンションをあげて店長に言う。

「こんなつかえないのヘルプでつれてきてどうすんのよ!」

「邪魔でショウガナイ!」

「いくら人がいないからって返しちゃいなさいよ!」

「エリアマネージャーきたら私が言ってやるわよ。」


おばちゃんの前では社員なんて肩書きは何も意味をなさないのである。
コメント
この記事へのコメント
毎度、お疲れ様っす!
どこでもオバちゃんは最強っすね、お客であれ、店のスタッフであれ。。。(苦笑)
2011/01/15(土) 22:57 | URL | 猫の手 #-[ 編集]

おばちゃんの扱いは難しいです
2011/01/18(火) 09:41 | URL | 外食産業の裏側の管理人 #-[ 編集]
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