外食産業の年収、外食産業の人間関係、外食産業の出世や異動、外食産業の不正、外食産業の衛生管理、外食産業の恋愛や結婚を赤裸々に暴露

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


昼の1時過ぎ、店内はまだ混み合っている。

新聞拡張員(配達もやっているのかもしれないけど、カブに洗剤とかを積んでいる)の人たちが2人入店してきた。



「いらっしゃいませ。」と私が元気良く言う。



「あとから7人くらい来るから角のソファーの席で席つくって。」とぼそりと拡張員の一人が言う。



いつものことなので、涼しい顔で私は言う。

「ただいま店内はほぼ満席でございまして、しばらくお待ちいただくかと思いますが、よろしいでしょうか?」

相手が返事をする前にさらに続ける。

「えぇ、角のソファー以外のお席が空きましたら、後から来店されるお客様をお先にご案内させていただいてもよろしいでしょうか?」




「あぁ、いいよ。」とそっけなく拡張員の一人が言う。

そして彼らは、入り口のウエイティング・シートで席が空くまで待つのであった。


ウェイテイング用の確認用紙を確認すると拡張員の名前と人数の欄に10人と記載してある。


私はすぐさま、店内でオーダーをとっているおばちゃんにアイコンタクトを送ると、おばちゃんは軽く頷く。




そしてしばらくして、彼らが要望している角の席の一角の4人席が空いた。

パートのおばちゃんが手際よく片付ける。


そこの席がきれいに空く。


後から来た客がしばらくして、誰も案内されないのに席が空いていることに気づき、いらだっている様子に気づく。

あわてて、ウエイティングシートのところに行き、拡張員の人たちに、「10人席の一部が空きましたのでもう少々、お待ちください。」と言い、誤解を解く。


しかしながら、いまだ、後の7人、もしくは8人は誰一人として来ていない。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://rinakoriga.blog96.fc2.com/tb.php/388-66273b09
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
管理人の承認後に表示されます
2011/01/10(月) 12:00:47 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。