外食産業の年収、外食産業の人間関係、外食産業の出世や異動、外食産業の不正、外食産業の衛生管理、外食産業の恋愛や結婚を赤裸々に暴露

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



50代のおじさんがアルバイトでディナー後の時間帯で働いていたことがある。

不器用で要領が悪く、仕事の覚えも悪かった。

もちろん、動きも遅い。



だから、他のアルバイトからも評判が悪かった。

特にいっしょに組む人からはいっしょに入れないでくれと無茶を言われる。
というのも、同じ時間帯にはこの人しかいないわけだからいっしょに入れないわけにはいかないからだ。


だいたい、この人は夜の9から0時くらいの間で働いていたが、0時で仕事が終わらないのではじめの内は30分超勤をつけたりしていた。


それが他のアルバイトからみたら優遇しているととられていて、私や店長に不満をあらわにする若いアルバイトも多かった。


ある時、いつものように仕事が0時に終わらずにおじさんはすでに0時から10分過ぎていた。

きりがないので「私が○○さん。あとはもう、○○君に任せてあがってください。」と言ってあがらせた。


少し、○○君は不満そうではあった。


仕事を終えて、控え室で一服しているおじさんに私は言った。

「10分超勤したんでつけときますね。」


おじさんは満足げに言う。

「いや、今日は仕事をしていないので、いいです。」


顔には笑みが広がっていた。

実に満足げだ。


そっけなく私は「あ、そうですか。」と言う。



次の日、私は休みで休み明けに出勤すると店長におじさんがやめたことを告げられた。


店長の話と他のアルバイトからの話をまとめるとこうだ。


店長が夜、フロアーで入っていて、おじさんの仕事が遅いので、もっと効率よくやるようにパントリーから注意した。

そしたらおじさんは、切れだして、「なんで年下のおまえにそんなえらそうにいわれなくちゃならないんだ!」
「そのものの言い方はなんだ!」、「おまえも他の若いやつらの足手まといになってるじゃないか!」
と言い出し、店長と言い争いになった。

それでその場でコックコートを脱ぎ捨て、「こんな馬鹿らしいことやってられない。やめる」と言い、やめていったわけである。


そして私はまた、空いた穴埋め作業に奮闘する。。。
コメント
この記事へのコメント
久々の更新お疲れ様っす♪

50代のおじさんですかぁ。。。
このおじさんも大人げないですね。
外食でバイトしなけりゃならない自分の器量を悟れつぅーの(苦笑)
2011/01/08(土) 23:56 | URL | 猫の手 #-[ 編集]
いろんな人が働き、いろんな人が去っていきます。
2011/01/10(月) 08:42 | URL | 管理人 #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://rinakoriga.blog96.fc2.com/tb.php/385-f85d2505
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。