外食産業の年収、外食産業の人間関係、外食産業の出世や異動、外食産業の不正、外食産業の衛生管理、外食産業の恋愛や結婚を赤裸々に暴露

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20歳前後くらいだと思うが、若者3人組が客としてきていた。



手持ちぶささからなのか、そのうちの一人が紙ナプキンにストローで水滴を落として濡らしはじめて、他の二人も同様に紙ナプキンにストローで水滴を落として濡らし始めた。


30分以上経っただろうか、もしかしたら、1時間以上経過したかもしれない。

その若者3人組が”ピンポーン”とテーブルのベルを鳴らしたので、行ってみると、テーブルの上はびっくりするくらい濡れた紙ナプキンで
満載になっていて、おそらく、百枚以上は軽く消費されていた。



若者の一人がそれを指差して、私に言った。

「これ、片付けて。」

表情には罪悪感とか、申し訳ないという感じは一切なく、むしろ、お金を払っているんだから当然という感じだった。

ちなみに彼らの注文はドリンクバーとポテトだけである。




他の人だったら腹が立ったりするかもしれないけど、私はこういう客もいるだろうという想定の範囲で働いているからなのか、ただ機械的に返事をして片付けるだけである。




片付けていると、その時いっしょにフロアーを担当していた50代のパートのおばちゃんが、やってきて、若者たちを説教しだした。


「あんたたち、駄目じゃない!紙もタダじゃないんだから、もったいないでしょう!」

「ここはご飯食べるところなんだから、他のお客さんからみたら汚らしいでしょう!考えなきゃ駄目よ!」

「今、見てたけど、”これ、片付けて!”ってあんたたち、このお兄さん(私)に言ってたけど、”片付けて下さい”って言わなきゃ駄目でしょう!」

「客だからってなんでもかんでも甘えられると思ったら駄目よ!」

「おばちゃんが片付けてあげるから、今度からこんなことしちゃ駄目よ!」
と言いたい事を言ったら、若者たちも、「すみませーん」とおばちゃんに対して言うのであった。





おばちゃんの指示でテーブルを片付け、パントリーに戻ると、おばちゃんもやってきて、私に言った。

「駄目よ!ちゃんと注意しなきゃ。お客様扱いしたら調子に乗るんだから!注意してあげなきゃ駄目なのよ。ああいう子達の為にも。。。」


「はい。」
コメント
この記事へのコメント
お疲れ様です。このおばちゃん、たのもしいですね~。ナフキンだけにとどまらず、その言い方まで注意するとはなかなかできないです。
私もファミレスで働いてみて、「爪楊枝をポキポキ折ってテーブルに放置」する人がいる事に最初は驚きました。しかも結構多いんですよね。その他ソファーに靴を上げる、ドリバーの所に飲みかけのグラス放置、どんなしつけされて育ったんだろう?と疑問を持ちます。反対にお客様なのに「ありがとう」とか「すいません」とか言われるとお金払ってる側でそんな言葉が言えるのスゴイなぁと思います。
人員削減、残業禁止にめげそうな私ですがお互い頑張りましょう(*^-')b
2010/06/07(月) 09:13 | URL | パートのおばちゃん #-[ 編集]
おばちゃん最強!
働く側、客側にかかわらず、おばちゃんは最強です!
やくざやヤンキーなんて目じゃありません。
2010/06/07(月) 12:58 | URL | 猫の手 #-[ 編集]

おばちゃんは敵にも味方にもなります。

2010/06/14(月) 17:59 | URL | 外食産業の裏側の管理人 #-[ 編集]
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