外食産業の年収、外食産業の人間関係、外食産業の出世や異動、外食産業の不正、外食産業の衛生管理、外食産業の恋愛や結婚を赤裸々に暴露

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次の日の夕方ちょっと前に、控え室に、竜兵、ポッター、ランチのおばちゃんがいた。


竜兵は若旦那から聞いた出来事を興奮した様子で嬉しそうにポッターに話していた。

「うちの若旦那、結局、店長に謝んなかったらしいぜ!」

「そうなんですか。ラッシュ時にオーダーミスされるとホント大変なんですよね。ありえないッスよね。」と嬉しそうに応えていた。



竜兵は満足した様子でキッチンに戻っていき、ポッターとおばちゃんと私が控え室にいた。

正確には私は控え室横に併設された店長室で雑務をしていた。



おばちゃんはポッターに苦言を呈すといった様子で、口を開いた。

「あんたもさぁ、あんな連中とばっかりとつるんでると、もう後戻りできないわよ。」

「あんた自身が一番わかってることだと思うけど。。。」



ポッターは顔を真っ赤にさせて恥ずかしそうな顔をしていた。


私がチラリと彼の方を冷たい表情でみたのも気付いたらしく、さらに顔を赤らめていた。



おばちゃんは立ち上がり、竜兵が残していったグラスと濡らしたテーブルを布巾で拭き、そのグラスを片手に持ち、「ネッ、そう思うでしょ?○○君(私)」と私のほうをチラリとみて控え室を出て行った。



ポッターがとても憐れで弱々しくみえた。

コメント
この記事へのコメント
オーダーミス…キレる人とキレない人極端なんですよね…。

難しいところで。
2010/05/25(火) 20:10 | URL | #-[ 編集]

腹が減ってるといらいらするからしょうがないとも思いますけどね
2010/05/29(土) 19:21 | URL | 外食産業の裏側の管理人 #-[ 編集]
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