外食産業の年収、外食産業の人間関係、外食産業の出世や異動、外食産業の不正、外食産業の衛生管理、外食産業の恋愛や結婚を赤裸々に暴露


店長は皿をダンボールに入れた状態で、片付かないように私に指示し、そのままの状態にして次の日を迎えた。


次の日のランチ後の落ち着いた時間帯だった。


この時を待っていたとばかりに店長はアイスコーヒーを片手に休憩室に行こうとする後輩社員に言った。


「おぃ!おまえ、あれどうすんだよ。」


「え?あれって?なんですか?」


「おまえよぉ。一人で出来るって言って、○○(私)に口ださせないで、このざまか?あぁん?」




実は店長は後輩社員が嫌いだった。

おそらく、後輩社員がエリアの講習会などで店長の悪口をエリアマネージャーに煽られた時にいっしょになって愚痴ったりしたのを、面談や査定時などに「部下に信頼されてねぇのに店なんか運営できると思ってんのか?」とか詰められたことなどの確執もあったと思う。


他にもあからさまにアンチ店長の態度はあって、それが気に入らなかったのだと思う。


八方美人で揉め事が嫌いな私はとりあえず自分の意志を消し、周りに合わせてしまうのである意味、後輩社員みたいな性格は羨ましくも思うのだが。。。

もっとも実際はかなりのストレスを抱えているのだが。。。




「おまえ、この皿、どうすんだ?ちゃんと本部からの文章読んだのかよ?」


私が間に入り、事情を説明すると後輩社員は自分のミスに気付き顔色が変わっった。



「どうすんだ?あぁん?」

店長は尚も責め立てた。



「弁償します。。弁償、します。」



「はぁ?ふざけんな!」

店長は烈火のごとく怒った。




おそらくだが、私が同じミスをしても、他の料理の皿に代用するとかで解決して、「気をつけろよな」くらいで済んでしまったと思う。

私は昔からそうだ。

揉め事や面倒なことが嫌いなので、そうならないような人間関係を築こうとする。

自分のダメなところである。。。



とりあえず、店長はネチネチと叱責して、皿はとりあえず、保管庫に寝かすことになった。



結局、新メニューの準備も全部、「私にチェックしなおせ」と言い出し、店長も後輩社員も一番苦手だろうと思うランチのおばちゃんや深夜フリーターへの新メニューの講習やマニュアルテストなどは私が全てすることになり、発注関係も見直して、前日は深夜4時まで私が最終準備をして、ランチ前にやってきて、新メニュー当日を迎えたのであった。

コメント
この記事へのコメント
んで、その後輩社員のその後は?
2010/05/01(土) 20:28 | URL | ガンバス #HKRQfE4I[ 編集]
いつか語ります
2010/05/12(水) 10:41 | URL | 外食産業の裏側の管理人 #-[ 編集]
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