外食産業の年収、外食産業の人間関係、外食産業の出世や異動、外食産業の不正、外食産業の衛生管理、外食産業の恋愛や結婚を赤裸々に暴露

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僕はある店に行った。


その店の控え室のテーブルにたくさんの薬があった。

僕は控え室にいた同年代のフリーターの子に、誰の薬なのかを訊いた。

彼は「それは自分のだ」と答えた。



彼が帰った後、その店のおばちゃんたちに事情を訊いた。

彼はバイトなのに過労で倒れて、通院中なのだと。。。


前の店長は突然、失踪したそうだ。



その後にきた店長がさらに店をダメにした。

否、さらにというのは間違いで、もっともっともっとダメにした。



夏、僕はその店で僕は昼の12時からいて夜中の2時にあがる筈だったが、深夜0時にくるはずのパートのおばちゃんが来なかった。

店長は逃げるように夜中の2時半に帰ってしまった。

僕は朝の6時までいた。


すると朝6時にきたおばちゃんが全然、いろんなことが終わってないと我成り立ててわめきだした。

10時からくるおばちゃんに電話をかけて、そのおばちゃんが8時くらいからくることになった。

僕はとりあえず、8時までいた。




外は真夏だった。

僕は店のバックヤードからダンボールを持っていき、それをフロントガラスにかけて日光を遮断してシートを倒して、
駐車場の車で寝ようとしたけど眠れなかった。


エアコンをかけて無理やり11時くらいまで仮眠をとり、再び店に向かった。

夜中に逃げるように帰った店長におばちゃんが8時からきた顛末とかを説明させられて、とにかく、怒られた。


何度か自店からこの店にきている内にあまりこなくて済む様になった。

そしたら、いつのまにか社員の人数が膨れ上がった頃に僕は再びヘルプに行かされる様になった。


スケジュールをみると社員全てが16~20時間を一直線に横に引いてて、適当に1時間とか2時間カッコになっていて、休憩的な感じで書いてあった。

店長を降格になった人もいて、眼が真っ赤に充血していた。


皆、ギリギリという感じだった。


朝方、何度かカプセルホテルと店の送迎を僕の車でさせられた。



僕は、ある先輩社員に、「やばくないですか?」みたいな感じで弱音を吐いた。

そしたら、一先輩が僕のいない時に「○○君(私)も、もう限界で、ありえないです。なんとかマジでしないとダメですよ。」みたいな感じで店長に詰め寄った。


店長はその迫力に押されたけど、エリアマネージャーに告げ口して、その先輩はエリアマネージャーに詰められた。

僕もしばらくして、その店長とエリアマネージャーに詰められた。


先輩は北の方へと行ってしまった。



その後にきた先輩の一人に僕は可愛がられた。

でも、ダメ店長の右腕だ。

ダメ店長はその先輩にボーナスで最高の評価をした。

社員はさらに膨れ上がった。

それが一年くらい続いた。



その先輩社員は新しく来た店長降格した先輩社員と対立した。


社員は増えたけど、スケジュールをみると社員全てが16~20時間を一直線であった。

否、もっと酷くなったかもしれない。

人間関係も複雑になって、もうメチャクチャになっていた。



僕の後輩社員が通勤途中だか帰る途中だかに車で突っ込んでしまい車は廃車になった。

ダメ店長は「前をしっかりみねえからだよ。」と言った。


先輩社員と仲がいい他の店の若手店長が現れた時、その車のフロントは潰れていた。



新しく来た店長降格した先輩社員はダメ店長と営業中に大声で怒鳴りあっていた。

もう、限界だったんだろう。




省略。。。


この店の前の前の店長だった人が数年後に僕らにこう言った。

「おめえら8時間以上つけんじゃねえぞ!20時間働いてもつけんじゃねえぞ!」

彼は本部社員だ。


彼の下で働いていた若手店長の談話によると、昼の12時から夜中の3時までのスケジュールばっかりだったそうだ。

あいだ9時間空いているから大丈夫だと僕は勝手に少しだけ想像したけど、「おめえら8時間以上つけんじゃねえぞ!20時間働いてもつけんじゃねえぞ!」という本部社員だから、もちろん、そんなわけにもいかなかったんだろうと安易に予想できた。



泣きそうな声で終わりそうな表情で30過ぎの後輩社員が、「水を飲んでも汗で全部流れるから20時間いたのにトイレに一度もいかなかった。」と僕に言った。

僕と年下の後輩がぶっ潰れている時に、彼は必死になって、冷蔵庫の日付チェックをしていた。




フルマラソンは42.195キロあるらしい

走り始めて、実はゴールが100キロ先になったといわれたらがっかりするだろうか?


頑張ってそこからさらに、99キロ走った時に、「いやぁ、実は。。。もっともっと先なんだ」といわれたらどんな感じだろうか?
コメント
この記事へのコメント
単純に…









なんでそんなくだらんことに毎日を費やすことができたんですか?

2010/03/20(土) 00:19 | URL | #-[ 編集]

生活のためだと思います
2010/03/24(水) 13:37 | URL | 外食産業の裏側の管理人 #-[ 編集]
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