外食産業の年収、外食産業の人間関係、外食産業の出世や異動、外食産業の不正、外食産業の衛生管理、外食産業の恋愛や結婚を赤裸々に暴露

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
小学生低学年の頃だった。

同じクラスに劉さんという女の子がいて、町外れの山の麓の市営住宅の平屋建ての長屋に住んでいた。


ある時、教室で帰り間際に行われる”帰りの会”といわれていたミーティングで、僕の当時の担任のパーマをあてた40代の女性教師が、「劉さんは苗字が○○さん(日本の一般的な苗字)に変わりました。今日からは、○○さん(日本の一般的な苗字)と呼びましょう。苗字が変わったことは本人に理由などを尋ねないで下さい。」と我々に釘をさしたのであった。


ちなみに私は、その女教師がいつも高圧的に我々に対して接してきていたので、私自身は大嫌いで、最初に嫌いになった大人の1人であった。


その頃はどうして苗字が変わるのかわからなかったけど、子供が安易に立ち入ってはいけないシリアスな問題として受け止めた記憶がある。




それから紆余曲折があり、大人になりファミレス社員になった私はアルバイトの採用面接をするようになった。


工業地帯の労働者が多く住む地域にある店で働いていた頃だった。



20歳くらいの大学生が面接に来た。

面接希望の電話がきた時は普通のよくある日本の一般的な苗字を名乗っていた。

仮に金山としておこう。


で、実際に約束の面接の日にやってきた。

控え室で事務作業をしていたら、店のおばちゃんが「面接の人きたけど、名前がちょっと違うけど。」と私に言った。



それで店にきた若者に、「こんにちわ。金山さんですか?」と尋ねたら、「本名の方を使いたいので○○でお願いします。」と言った。


全てを理解した私はとにかく面接を開始して、本人の希望や土日のどちらかが出れるか?という簡単な質問をした。


ある程度、面接が進むと彼が私に言った。

「本当は本名で電話をかけたかったんですが、本名だと”外国の方は募集してませんので”と断られるので、金山で電話をしました。スミマセン。」



「いや、別に構いませんよ。学生時代に留学してきてこっちで結婚されて働いてくれている主婦の人もいますし、細かいマニュアル的なことがありますから、日本語が理解できないと少し作業の上では難しいですが。。。日本で生まれ育った方なら名前は関係ないですよ。」と私は言ったのであった。
コメント
この記事へのコメント
内幕暴露話だけではなくてそこから外れた話も結構楽しんでます。
暴露話ばかりを期待してる人いるみたいですが
そこは自分のペースで続けていっていいと思います
2010/01/31(日) 08:09 | URL | 一ファン #-[ 編集]
どうもありがとございます
2010/01/31(日) 09:10 | URL | 外食産業の裏側の管理人 #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://rinakoriga.blog96.fc2.com/tb.php/337-cf1c1c2e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。