外食産業の年収、外食産業の人間関係、外食産業の出世や異動、外食産業の不正、外食産業の衛生管理、外食産業の恋愛や結婚を赤裸々に暴露

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店員、「ラストオーダーになりますが、ご注文はございますか?」


店内は閑散としていて、20代後半~30代くらいのこの男性2人組みだけだった。



客A、「うーん、どうする?」

客B,「じゃぁ、○○とライス2枚で。。。」


店員、「かしこまりました。ありがとうございます。尚、当店は○時に閉店となりますので、よろしくお願いいたします。」





その頃、私はキッチンを無人にして、控え室で雑務を行っていた。


「スミマセーン。オーダー入りマース。」とパントリーからフロアー担当のおばちゃんの声が聴こえる。

私はパントリーに向かった。


おばちゃんは半透明のタッパーを持っていた。

おばちゃん、「○○(通りを挟んで向かいにある外食チェーン)の人がライス2人前だって!」


私は軽く相槌を打ち、タッパーを受け取りキッチンに向かって、タッパーに3人前くらいライスを入れて、おばちゃんに渡した。


おばちゃんは少し微笑んで、「ありがとう」と私に言い、タッパーとライス2人前の伝票を持って、レジの方へと向かった。


キッチン内からレジ前にコックコートを着た若者がいるのが見えた。

私は再び、控え室に戻った。



静かな夜である。


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