外食産業の年収、外食産業の人間関係、外食産業の出世や異動、外食産業の不正、外食産業の衛生管理、外食産業の恋愛や結婚を赤裸々に暴露

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(なぜ、テレビでは大々的に報道しないの?)

今回の事件をヤフーなんかのニューストピックで発見する前日に、ファミレスのすかいらーくグループが、すかいらーくという業態を完全に閉店してしまうというニュースを結構、色んなテレビ局が取り上げていた。

それでほとんどの局がBGMなんか流しちゃって、司会者やコメンテーターが、「懐かしいね」とか「さみしいねえ」とかいうコメントを述べていた。

朝の番組で、ある女性コメンテーターが、唯一、「これだけ安くできるのは、そこで働く人がいかに過酷な労働で働いているかということを考えなくてはならない。」というようなコメントを言ったが、司会や他のコメンテーターは、それに追随するようなことはまるでしないで、そこでその話は終わってしまった。


外食業界について少し知っている人は、すかいらーくで既に2人も過労死認定された犠牲者がいることは周知の事実である。


ジャーナリズムを偉そうに語るなら、昔を懐かしむような感じの報道一辺倒ではなく、客単価の高い業態から低い業態への転換がどういった社会的意義があるかを伝えるべきであると思う。


彼らは普段、河川敷ゴルファーにマイクを突き立てて、世界の一大事みたいにTVで取り上げて、公共の電波で垂れ流しているのに、テレビに何億、何千万円というCMを流してくれる広告主様の過労死事件についてはほとんど放送しない。


どう考えても船場吉兆の不祥事より、外食業界のリーディングカンパニーであるマクドナルドの過労死事件の方が社会的意義は高いのに、彼らはテレビで連日、船場吉兆の不祥事は特集したが、広告主のマクドナルドの過労死事件についてはたいして報道しない。


その上、特定のバーガーチェーンや餃子チェーンが売り上げを伸ばせば成長のヒミツとかいって持ち上げる姿勢には、毎度の事ながら、ガッカリさせられる。


人事院の首脳ポストがマスコミOBの天下り指定席であったのに、天下りを批判しているのが日本のマスコミである。

20世紀前半のこいつらのプロパガンダ記事をみれば、程度がわかるというもんだ。



すかいらーく過労死闘争の経過

「正社員並み賠償」で決着 すかいらーく契約店長過労死

さよなら「すかいらーく」 業態転換、最後の店29日閉店
コメント
この記事へのコメント
それはテレビ業界も局員以外、特に下請けの制作会社の人間は残業代もでず、残業という概念もない世界で働いているからですよ。

どこの局も自分達の事は棚に上げて大々的な報道はできるわけがありません。
2009/10/31(土) 00:04 | URL | 現役AD #-[ 編集]
搾取を普段、批判しているくせに自分も、ヒエラレルキーの頂上で搾取しているから無茶苦茶ですよね
2009/10/31(土) 13:52 | URL | 外食産業の裏側の管理人 #-[ 編集]
承認待ちコメント
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2012/04/15(日) 15:08 | | #[ 編集]
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