外食産業の年収、外食産業の人間関係、外食産業の出世や異動、外食産業の不正、外食産業の衛生管理、外食産業の恋愛や結婚を赤裸々に暴露

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私が大学3年生の頃の就職活動時期にある大手資本の外食企業の説明会に参加した。

説明会で人事担当者はこう言った。
「一生、店長でいいと思う人だけが今後の選考に進んでください。本部社員なんかなれる可能性なんかほとんどありません。店長の上のエリアマネージャーに関しても枠は非常に少ないし、なれる保障はありません。だから、当社は一生店長でいいと思う人材が欲しいのです。」と。。。


潔い宣言だと思ったが、会場にいた何百人という学生の中には落胆した人も多いだろう。

で、私の入った会社でも数年経って、社内報に「現実的にほとんどの社員が現場の店長という地位以
上につくことは難しいので、店長の給与体系を引き上げることで社員の金銭的な要求に応じることにした。」と。。。


つまり、現実を直視するとある程度の大手の外食企業に勤めるということは、「店長でサラリーマン生活を終わっても良い」と考えるのが妥当ではないかということである。


でも、その一方でそれらの大手の外食企業に私は大きな矛盾を感じずにいられない。


一店舗における社員員数が一人であるのが当たり前になり、地域によっては店舗によってはアルバイトが現場責任者として店長として働いている現実があるということだ。


つまり、もはや、アルバイトも社員も仕事に垣根がなくなってきているのである。


では、現実的にアルバイトもやっている店長という仕事にしか社員はなれないのに、社員として入社して一生をかける価値があるのかどうか?ということだ。


この問題は名ばかり管理職にもリンクしてくる今後の外食産業の構造的な問題の一つではないか?

バイトでもできる仕事を一生の仕事と言われて、どう感じますか?
コメント
この記事へのコメント
すでに破たんしている
まぁ、フルサービスの外食産業、飲食店っていうビジネスモデルはすでに破たんしていると思いますね。
セルフサービスとか、外販・宅配を強化するとか頭を使って、別のスタイルじゃないと、このビジネスはダメっすね。
少子高齢化、人口減少に逆行して、店舗数は増えていく。。。ありえん。
2009/10/04(日) 09:29 | URL | 通りすがり #-[ 編集]
この少子高齢化でバイト争奪戦はさらに激化していくでしょうね
2009/10/04(日) 17:05 | URL | 外食産業の裏側の管理人 #-[ 編集]
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