外食産業の年収、外食産業の人間関係、外食産業の出世や異動、外食産業の不正、外食産業の衛生管理、外食産業の恋愛や結婚を赤裸々に暴露

それからしばらくして、夜の11時ごろだったと思う。

キッチンで作業をしていると電話が鳴った。

フロアー担当者が電話をとり、「エリアマネージャーから」と言い、電話の子機を私に渡した。


私、「こんばんわ。お疲れ様です。」

私は少し眠かったが元気を振り絞って元気に挨拶した。



エリアマネージャー、「○○君か?おつかれさん。今、大丈夫か?」

いつものように捲くし立てるようにエリアマネージャーは訊いてきた。


私、「はい。大丈夫です。」

私は間を開けずにすぐに答えた。


エリアマネージャー、「今度うちで新店できるの知ってるよな?」



少し、嫌な雰囲気を感じた。

私、「はい。知ってます。」


エリアマネージャー、「○○君には立ち上げメンバーになってもらいたい。是非、存分に力を発揮してくれ!」

少しもったいぶった様子で、さらに続けた。

エリアマネージャー、「店長は川添店長(仮名)、知ってるだろう?」

私、「はい。」

エリアマネージャー、「それから、○○君(私)の他に、○○店の山瀬君(仮名)も店長を補佐してもらう。うちのエースが2人いりゃあ、最強だろう?」


こちらが返事する間もなく話しを続けた。

エリアマネージャー、「それと引越しになると思うからさっそく明日でも本部に連絡して手続きしてくれ。あんまり店に近いとこより他の近隣店舗にも近いとこを選んだ方がいいぞ。わかんないことがあったら、店長か本部に訊けばわかるとおもうから、それじゃあ頼んだぞ!」


私は地獄に叩き落された気分だったが、ここで力の無い返事をするわけにもいかず、元気いっぱいに返事した。

私、「はい!気合をいれて頑張ります!」


エリアマネージャー、「それじゃあ、よろしく。」

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