外食産業の年収、外食産業の人間関係、外食産業の出世や異動、外食産業の不正、外食産業の衛生管理、外食産業の恋愛や結婚を赤裸々に暴露

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控え室で竜兵がTシャツ姿でくつろいでいた。

右腕の若旦那が竜兵のデップリと出た腹をみて言った。


若旦那、「とっつぁん、ちょっとは痩せなきゃ、やばいぞ」

竜兵、「わかってんだけどよぉ。なかなかむつかだよ。わかっちゃいるけどやめられねぇんだよ。」


控え室横に併設された店長室で雑務をこなしていた店長も話しに加わってきた。

店長、「竜兵さん、糖尿とかになったらやばいぞ。ちゃんと節制した方がいいぞ。」


竜兵は少し恐縮したように愛想笑いを浮かべて少し高い声で言った。

竜兵、「わかってるんですけどねぇ。なかなか難しいんですよ。」


その後も、竜兵、若旦那、店長の3人で竜兵のメタボについて語らっていた。

話の中心の竜兵はどこか他の2人が心配してくれていると感じていたからなのか、少し嬉しげであった。



そして、店長はパントリーの方へと出て行ってしまった。

しばらくして、大学生のキッチンのバイトの子がやってきた。

彼は着替えを済ませて、控え室で竜兵と若旦那の2人とたわいもない話をしていた。

その話の流れが若旦那によって、再び、竜兵のメタボ話へと移っていった。



若旦那、「どう思う?この腹はヤバイだろう?」

竜兵は苦笑いをしながら、「わかってるよ」と嬉しそうに若旦那に言った。

大学生も話の流れにのって、同様の意見を言った。

大学生、「それはちょっとやばいっす。痩せなきゃ。」



竜兵はさっきまでの温和な表情が一変して、顔が真っ赤になって大声で大学生に怒鳴った。

竜兵、「なんで、おめぇにそんなこと言われなきゃならねぇーんだ?あぁ?」

竜兵、「なんか、おめぇに迷惑かけたのかよ?あぁ?」

竜兵、「わきまえろ!ふぜけんなよ!てめぇは何様なんだよ?おぉ?」


口から唾のしぶきを出しながら興奮して怒鳴っていた。



つまり、竜兵的に言っても良い人と言ってはダメな人があって、この大学生は言ってはダメな人だったのである。おそらく、ベテランのパートのおばちゃんとかだったらOKだったと思う。

女のタメ口は許せても男の年下のタメ口を許せない人が多いように結構、こういうのは竜兵だけじゃなく、他の人でも多いように思う。
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