外食産業の年収、外食産業の人間関係、外食産業の出世や異動、外食産業の不正、外食産業の衛生管理、外食産業の恋愛や結婚を赤裸々に暴露

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深夜12時過ぎ、竜兵はニヤニヤしながら横柄な態度でパントリーから床磨きをしていたウズラのおじさんに言った。

竜兵「じゃあ、俺、帰るからな」
竜兵「補充とかしっかりやらねえと明日いわれんの俺なんだからよぉ」


ウズラのおじさんはムッとした表情で床磨きを続けながら竜兵の方をみないで言った。
ウズラのおじさん「おつかれさん。。。」


竜兵はウズラのおじさんのそんな態度からか、自分の言い方を少し反省したようでもあり、あるいは年上ではあるがバイトの後輩でもあるウズラのおじさんの態度に対して不満げでもあるような複雑な表情を浮かべつつも、黙って店をあとにするのであった。

竜兵は帰るとき、キッチンの人間に対して横柄に挨拶して帰る時と申し訳なさそうにして帰る時があった。


控え室で自分の自慢話などを他のバイトたちに聞いてもらってご満悦気分になり、そのままの気が大きくなった勢いでパントリーに行って、キッチンの人間に対して挨拶する時などはだいたい、悪態をついたり横柄な感じで挨拶するのであった。

一方で店がまだ込んでいるような状態で控え室で誰にも相手されずに帰る時などは、自分が帰ることが申し訳ないかのように「お先に失礼します。。。」などと挨拶して帰るのであった。


ウズラのおじさんも、そんな竜兵の挨拶に対して合わせるように無表情でそっけなく「おつかれさん」。と言う時と、笑顔で「おつかれさまでした。」と言うのであった。


これはウズラのおじさんなりの小さなプライドだったのかもしれない。。。

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