外食産業の年収、外食産業の人間関係、外食産業の出世や異動、外食産業の不正、外食産業の衛生管理、外食産業の恋愛や結婚を赤裸々に暴露

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いつだったか、ポッターと同い年の子持ちの浅黒いフリーターが入ってきた時は、
同い年で自分は先輩なのに、ビビってしまったらしく、デスマス口調で”さん付け”で終始接していた。

その上、おそらく、若くして家庭を持って金で苦労したりでストレスなどから完全に禿げてきているので、短髪以外は収拾がつかないから、ある時、潔く坊主頭にしてきた彼にポッターは太鼓もち芸人が太鼓を叩くかのように満面の笑顔で、「いやぁ~!こんなに坊主が似合うなんてなかなかいませんよ。頭の形が良いから出来る髪型ですねぇ~。」と絶賛していた。

こんな歯の浮くようなお世辞を言っているのに若ハゲのフリーターはテレながらも凄く喜んでいた。


ポッターを嫌いだった私は控え室で彼を辱めるために言った。

「~君(若ハゲのフリーター)の坊主を絶賛してたけど、あれってただのハゲ隠しじゃねえの?似合ってるもくそもないから、髪形のことは触れないのが紳士協定じゃねえの?」


するとポッターは顔を真っ赤にしながら言った。

「いやぁ~、あれはホントに似合ってると思ったから。。。」



一方である時、ポッターより5~6歳は年上の三十路男がフリーターで入ってきた。

履歴書などをみると結構、スポーツ経験が豊富らしくがっしりとしていたが、黒ぶちメガネと物静かな感じで、新人らしくポッターを含めて年下に対してもとりあえずは、皆にデスマス口調で”さん付け”で接していたので、ポッターも大丈夫と判断したのだろう。。。

それでポッターは初日からガンガンいってしまった。

完全に先輩風を吹かせて、”君付け”のタメ口でガンガン指示を出し、ダメ出しも良く出していた。

しまいには竜兵とか若旦那がいかに凄いかとか、うんざりするようなレクチャーやらお説教もし始めた。


しかし、ある日を境に、ポッターは彼に対して、デスマス口調で”さん付け”に変化していた。


現場にいたのでわからないが、夜のパートのおばちゃん情報によると、我慢の限界を超えた三十路の新人にいわゆるヤキを入れられて、涙を流して謝罪をしたそうである。


外食の現場では多くの人間がドラマチックに涙と汗を流していくのである。



私はそんなポッターが大嫌いである。。。
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