外食産業の年収、外食産業の人間関係、外食産業の出世や異動、外食産業の不正、外食産業の衛生管理、外食産業の恋愛や結婚を赤裸々に暴露

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夏の長期ヘルプから戻ってきた私の自店に、新戦力として30代の主婦がランチのキッチンに入っていた。

気の弱い私くらいになると、ファースト・インプレッションで、その人の気性なんかがある程度わかってしまう。


その主婦は間違いなく黒なわけで、つまり、ここでいう黒とは、”扱い難いパートさん”というわけだ。

これから一波乱も二波乱もありそうな予感がした。



ランチにはあの絶対的な支配者であるボス猿のババアがいるわけだから、
その軍門に下らない限りは、彼女がここで生き残ることは出来ないだろうと思った。

軍門に下るとか下らないとかは別に個人的にはどうでも良いし、この際、早々にバカバカしくなり辞めてもらっても、個人的には良いわけなのだが、揉め事になり、こちらにトバッチリがくるのだけは勘弁して欲しいと思うのが正直な話である。

幾度と無く、度迫力の顔で詰め寄られて、理不尽な同意を求められてきたわけだから、今回も、とにかく揉め事だけは勘弁して欲しかった。



おかしなことは重々わかっている。
でも、無理なものは無理なのである。

私には改革する権限もなければ、後ろ盾になってくる人もいない。

アルバイトたちだって、影ではババアの悪口を毎日言ってるが、結局のところ真正面からぶつかる勇気は誰もないわけである。

誰一人として勝てるわけが無い。

もう戦う前から白旗を振っている状態であるのはみとめなくてはいけない。


だからこそ、おかしな状態でも黙認し続けて、時が解決してくれるのを待つしかないのである。


フロアーの若手主婦が泣かされた時に、古参のフロアーのおばちゃんに言われたことがある。

「怖いのもわかるし、難しいのもわかるけど、店長も~君(私)も、意気地がなさすぎる。皆、ただ、普通に働きに来てるだけなのに皆が嫌な思いを毎日してるのに、何も言ってくれない。このままの状態だったら、全員辞めちゃうよ!」
まさにおばちゃんの魂の叫びであった。

私は痛いほど心にしみたけど、でも、何もしてあげることは出来ないので、本当に反省しているような表情をつくるのが精一杯だった。

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