外食産業の年収、外食産業の人間関係、外食産業の出世や異動、外食産業の不正、外食産業の衛生管理、外食産業の恋愛や結婚を赤裸々に暴露

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次の日の夕方前に出勤して、店長に「がんばったね♪」と褒めてもらえると期待して店にむかった。


そしたら、店長が鬼の形相になっていた。


なぜかというと、予想以上に食材を使い果たしてしまい品切れが続出してしまったらしい。

都会だったら近くの店に電話をかけまくって、食材を借りたりして何とかするんだけど、田舎だから隣の店が数十キロ離れているし、客数もたいしたこと無いから近隣店舗も余剰食材が少ないので、どうにもならないらしい。

もっとも、報告書とかに食材がないことをきちんと記入していれば、早めに対策をとれたと説教を受けたり、「こういう場合は、おまえ(私)が周りの店に借り物に行って、食材を確保するのが筋」とかナビも地図も無い私に無理難題をいう店長であった。


とにかく、怒っていたのは確かである。


結局、多数の食材切れを起したので注文するたびに、「ご好評につき品切れにつきまして~」と言い、客から怒涛のプチクレームがくるのであった。

ほんで、店長にさらに「アルバイトの超勤がついてないけど、どうしてだ?」と詰められた。

僕的には勝手に超勤をつけると店長に怒られた先輩方や後輩をみてきたので、とりあえず、そのままにしておいて、次の日に店長に相談してからつける気だった。

しかし、この店長は食材切れのストレスからくる怒りもあり、「そういうことしてっから、アルバイトから信用なくすんだよ!」とお叱りを受けるのであった。

当然、私の本意を伝えることも出来ずに「申しわけありません。」と謝罪するだけであった。



さらに不幸は続き、住んでいたマンスリーアパートの住める最終日がヘルプ最終日より数日前だということが直前に発覚して、本部に連絡したが、自分で「なんとかしろ」という返事を受けて、溜まりまくったゴミと洗濯物を車に詰め込み、漫画喫茶で数日間、寝泊りする日々が続いて、漫画喫茶のトイレで出勤前に固形石鹸でヒゲを剃って剃刀負けして、ヒリヒリしながら、最終日を迎えるのであった。


店長からそっけない感謝をされて、夜中にフラフラになりながら高速を飛ばし帰るのであった。


帰宅して、風呂に入り、自宅キッチンの前に田舎から持ち帰った大量のゴミを放置して、眠りにつき、すぐに自店でディナーから働いた。


久々に戻ったら、箸にも棒にも引っかからない高校生とキッチンで2人営業だったが、久々の都会だったので、こいつの動きが尋常じゃないほど、スピーディーにみえた。

そして、こいつに「おまえ、成長したな」と褒めてしまったが、おばちゃんたちにキツイ仕事を押し付けられて、タメ口で呼び捨てれてハードに働いているうちに数日後には、それが過ちであったことに気付いて後悔するのであった。


夏のひと時の思い出である。

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