外食産業の年収、外食産業の人間関係、外食産業の出世や異動、外食産業の不正、外食産業の衛生管理、外食産業の恋愛や結婚を赤裸々に暴露

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宴の序章が始まった。

タガログ姉さんたちは、ここぞとばかりにフライとかがいっぱいこんもりとした店でも単価の高いメニューを次々に注文し始めた。もちろん、デザートも沢山。。。

もっとも、ファミレスなので単価が高いといってもたかだか知れているが、深夜に食べるとは思えないくらい注文し始めた。


とにかく、女の子と2人でオーダーを打ちまくった。


あらかじめ、キッチンの主婦には”すぐに行くので放置して置くよう”に指示しておいた。


雪崩のようにオーダーを打ち終えて、「多少、お時間を頂きます。」と改めて、ブローカー親父に伝えると、この親父はニッコリと微笑んで、「いいよ。いいよ。兄ちゃん、ゆっくりでいいから。」と言ってくれた。

ほんで、キッチンに入り、ビシバシと指示を出しつつも、この店に来て一番の動きをしながら料理を作り続けた。


もう、ひたすら、がむしゃらだった。

でも、ブローカーのおっさんが怖いので、おっさんのメニューだけは一番に作ることは忘れなかった。


とにかく、怒涛のように料理を作って、キッチンのおばちゃんもコックコートのまま、料理を運ぶのを手伝わせた。

いつも、「眠い眠い。」言っていた女の子にもカツを入れて、動かした。

誰がどのメニューを頼んだかわからないから、とりあえずテーブルに適当にガンガン置いていった。

もちろん、親父の頼んだものは親父の前に私自身が自ら最初に置いたことも付け加えておく。

とりあえず、出しまくったけど、すでに閉店時間も過ぎていて、キッチンもせっかく閉店作業をしたのに、えらい事になっていた。

もちろん、あの親父に「閉店になったのですぐに帰ってくれ」なんて言えるわけもなく、ひたすら見守っていた。

当然のように追加注文もガンガン、ランダムにきたけど、「閉店でラストオーダーもとっくに終わってる。」とは言えずに追加注文を全部、引き受けた。


もう、なんだかやけになっていた。


オーダーも落ちついたので、様子を眺めていたら、ブローカーが祝儀袋をインチキくさいブランドのセカンドバックからごっそりと出し、次々にタガログ姉さんたちに配り始めた。

そしたら、姉さんたちは次々と立ち上がり、ブローカーと熱い抱擁と接吻を行って、フロアーで踊り始めてしまった。

もうなんか、えらい事になっていた。

安っぽいダンスフロアーになったのであった。



ほんで、結局、帰ってくれたのが、6時近くだったように思う。


とにかく、3人で必死に閉店作業をやって、店を出れたのが7時過ぎであった。


普通ならすでに漫画を読んで寝ている時間である。
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