外食産業の年収、外食産業の人間関係、外食産業の出世や異動、外食産業の不正、外食産業の衛生管理、外食産業の恋愛や結婚を赤裸々に暴露

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ラストオーダー15分前、ノーゲスト(客がゼロ状態)を確認して、パートのおばちゃんにフライヤーや鉄板、オーブンなどの火を全て消すように指示して、完全に閉店作業の体制へと突入した。

店長がケチなので閉店から30分までしかラインが引かれてないので、こんな調子で私が来てからは、いつもフライングしながら閉店作業に突入していた。

そんな感じで閉店作業をやっていたら、ラストオーダー10分前に奴らはなだれ込む様にやってきた。


まず、来店客が来たことがわかるドアの音がキッチンまで聞こえてきた。


その後、「ミャーミャー」という雰囲気の人々の声が聞こえてきた。

おかしいと思い、そっとフロアーを覗くと、ざっと30人以上もの東南アジア系のギャルたちがレジ前に溢れていた。


その先頭にダンディーなサングラスと素人では被れないような気合の入った白い麻のハットを被ったブローカー風のおじさんがフロアー担当のバイトの女の子となにやら喋っていた。

女の子は困った様子だったので、仕方なくそこへ向かうことにした。


私「いらっしゃいませ~。閉店時間があと30分程度なんですが、お食事をされますでしょうか?」

ブローカー「おう。みんな腹減ってるから食わせてやってくれよ。」

気が弱い私は断ることもできなかった。

私「少々、オーダーを頂いた後にお時間をいただきますが、ご了承いただけますでしょうか?」

ブローカー「おう。頼むわ。」

私「それではあちらに席を用意いたしますので、少々、お待ちいただけますでしょうか?」

私「あ、何名様でしょうか?」

ブローカー「35人くらいな。よろしく。あと喫煙な。」

ブローカー風のおじさんは結構、機嫌が良かった。

ほんで、タガログ語風の日本語で彼女たちに、今のやりとりを一生懸命に伝えていた。
(全部、日本語なのになぜ、タガログ風にしているかは理由が不明だったが。。。)


それでなんか知らんけど、凄く奴らは盛り上がっていた。


急いでキッチンに行き、ご飯を炊くように指示して、フライヤーとかオーブンとかの火を再びつけるように指示した。フロアーに戻り、女の子と席をくっつけて、奴らが座れるようにして案内した。

それから入口に行き、客が入ってこないように閉店にした。

入口は様々な香水の強烈な匂いが立ち込めていた。

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