外食産業の年収、外食産業の人間関係、外食産業の出世や異動、外食産業の不正、外食産業の衛生管理、外食産業の恋愛や結婚を赤裸々に暴露

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ヘルプで地方の某店に来ていた。

田舎なので24時間営業ではなく、夜中の4時に閉店の店だった。


若手社員時代は東京など都会の店を転々としていたここの店長はよく無意識のうちに、パートさんたちの前で”こんな田舎~”とか酷いことを普通に言っていた。

悪気が無いというのは怖いものである。


”こんな田舎だから遊ぶとこもないけど、来てもらってわりーねぇ”

”こんな田舎だから客数もたいしたことねーんだよ”

”こんな田舎なのに夜中まで営業してても意味ないと思うんだけなぁ”

”こんな田舎だからコンビニが近くに一軒しかねーんだよ”

という具合に連発していた。



まぁ、それはさておいて、主にディナーから深夜帯のシフトに入れられていた私は、アルバイト雇用さえも非常に少ないこの地でアルバイトやパートから”社員様”扱いされることに数日で慣れてしまい、その立場をフル活用し、店長が帰った後、一生懸命に働くバイトさんたちに「マネージメント業務するのであとは任せます。わからないことがあったら控え室に来てください。」と男前の顔で言い残し、控え室に消え去り、完全に控え室を定位置にしてしまったのであった。


もちろん、閉店作業が遅れて帰るのが遅くなったら嫌なので終盤には控え室から出ることもしばしばあったことも付け加えておく。

しかし、慣れない店ということもあって、フライヤーのスイッチを入れたままで油を抜いてショートさせてしまったり、従業員用のトイレのドアを乱暴に閉めて鍵を壊してしまったりの障害もあった。(次の日に店長に訊かれても、しらばっくれていたら、いつのまにか何人かのバイトさんたちが疑われていたが、言い出せなかったのであった。。。)


他にも臨店に来たエリアマネージャーにコックコートの汚れを注意されたり、隣店(数十キロは離れているみたい)から活きの良い男子店長がひょこりと訪れて、細かいマニュアル的指摘を乱暴な口調でされたりもして、”まぁ、田舎で暇だから粗探しばかりして、いやーね”って感じ過ごしていた。


ちなみに夜ばっかり入れられていたので、テレビも早朝で、通販とか夕方のニュースの再放送とかしかなく、帰宅後の時間をつぶすために休みの日に数十キロ離れた国道沿いの古本屋を発見して、そこでゴルゴ13と山口六平太を大量に買い込み、帰宅後はいつも、午後の紅茶を飲みながら、コンビニのおにぎり(ツナ)をつまみに、読書にふけて、睡魔がくるのを待ってから深い眠りにつくのが日課となっていた。


そんな感じで田舎生活をエンジョイしていたのだが、バチが当たったのか、この店に来て以来の最大の危機が訪れたのだった。。。
コメント
この記事へのコメント
はじめまして!
美紀といいます。
この度ブログを始めたので挨拶で
コメントさせて頂きました。

私のブログは競艇やギャンブルが主になっちゃうと
思いますが日常の事もいろいろ書いていくので
よかったらコメントください☆

http://ameblo.jp/boat-gals/
2009/06/18(木) 16:50 | URL | みき #-[ 編集]
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