外食産業の年収、外食産業の人間関係、外食産業の出世や異動、外食産業の不正、外食産業の衛生管理、外食産業の恋愛や結婚を赤裸々に暴露

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エリア内の気心の知れた30代後半の店長のご指名で私はヘルプに来ていた。

初めての店だった。

土曜のランチ帯だったと思う。


私と店長、40代前半くらいの主婦でフロアーをやることになった。


その主婦を一目見て、正直に綺麗だと思った。

マニュアルどおりに髪を束ねていた彼女は一回り以上も歳下の私からみても綺麗なお姉さんに写った。

でも、とても気が強さそうな見た目であった。



本格的に混んできて、料理が一斉に出てきて、彼女一人では持っていけなさそうな感じだったので、レジの横で案内をしていた私も料理提供を手伝おうとした。

すると店長が凄い勢いで私の方に向かってきて、手で私の行く手を塞いだ。



店長「いいから!~さん(美人主婦)に任せて!」


切羽詰まった表情をしていた。

その迫力で全てを悟った。

私「はい。。。」

その後、美人主婦は必死の形相で料理を一人で運び続けた。



予定されていたヘルプ終了時間の5分前くらいになった。


この後は自店で営業である。

すると彼女が私の方にきて、笑顔で言った。

美人主婦「~さん(私)、ありがとうございました♪ お疲れ様でした。」

ヘルプに行って、社員がアルバイトから「お疲れ様♪」と言われて帰る許可を貰って帰ることに
違和感を感じるようでは首都圏の外食社員は務まらないw

私も笑顔で「お先ッス♪」と言い、店長に挨拶をして帰った。



しばらくして、また、この店長からご指名がかかり、この店にヘルプに来ることになった。

今回は平日のランチで店長はいなくて、私と美人主婦だけでフロアーをすることになった。

ちょいときついが、まぁなんとかなればいいなぁと思った。



前回と同様にシフトをみると美人主婦が料理提供の役割分担になっていて、
私は会計とオーダーになっていた。

はっきりいって、テーブルの番号をその場で覚えて、フロアーをやるのは結構きつかったりする。

結局、アンチョコをみながらやることになるので、潰れながらの営業になる。

だから、美人主婦も料理提供をやりながらも、私の役割である会計とかオーダーを手伝ってくれたりした。


そうこうしている内に、オーダーや会計は一段落して、前回同様に料理がキッチンからたくさん出てきてしまった。


助けてもらったので助け返そうと思い、料理を運んだ。

すると運び終えてパントリー(フロアーとキッチンの間のスペース)に戻ると美人主婦は鬼の形相になっていた。



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美人主婦「~さん(私)、マニュアルでも役割分担が決まってるから余計なことをしないでください!
~さん(私)は慣れてないから私は手出しするけど、~さん(私)は手出ししないでください!」

一応、デスマス言葉になっているが、無茶苦茶ブチ切れていた。


私はそれまでに、自店や他の店で似たようなケースを何度も経験しているので、なだめる為に謝罪した。

すると彼女は笑顔で私を許してくれた。

我ながら子犬のように弱い男である。。。



オーダーも落ち着いてきて、客も引け始めた。

すると彼女が私に言った。

美人主婦「暇になってきたから、休憩行きますね♪」


彼女はシフト上は、この日、休憩時間はない。

しかし、異論反論できるはずも無く、私は二つ返事でOKした。

私は心の中で”普通、社員を残して休憩に行きたいからって休憩にいくか?”と思った。


しかしそれは少し誤解であった。


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