外食産業の年収、外食産業の人間関係、外食産業の出世や異動、外食産業の不正、外食産業の衛生管理、外食産業の恋愛や結婚を赤裸々に暴露

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若手社員向けの講習会でエリアマネージャーが言った。

エリアマネージャー「店長になったら休みの日は4時間ごとに店に電話を入れろ! 店に2時間以内に行けないような場所に行くなら近隣の店長に何かあったときの為にお願いしてから行け! それが出来なきゃ、店長なんてなれねえぞ! 自分の金で店をやってると思ったら、それくらい当たり前だからな!」



今日、ランチには少し遅い昼の2時ごろに某駅前で私は某カレーチェーンに入った。 

客は私が入ったときは2人くらいだったように思う。

カウンター席に通されたので、「こんなにガラガラなのにソファーがあるボックス席もあるんだから、客に選択させてもいいだろう。。。」と心の中で思ったが、小心者の私は心の中でつぶやくのが精一杯だった。


私はすぐにカツカレーを注文し、携帯電話をいじり始めた。

カウンター席の前がオープンキッチンになっていた。
店員はパートのおばちゃんが2人で、調理しながら次のシフトのこととか休みの交代の話とか、別に客が知らなくても良い情報がどんどん伝わってきた。

心の中で私は「だから、オープンキッチンのカウンターに座るのが嫌なんだよなぁ。。。」と思うのであった。



そうこうしていると、「ピンポーン!」という呼び鈴の音が店内に響いた。

私の後には客は入っていないので、「元からいた客による追加かなぁ?」と思った。

雑談をしていたメガネをかけたパートのおばちゃんが「はい、ただいま」と元気の無い声でボックス席の方に向かった。

お冷が入ったグラスをテーブルに叩きつける音と、「ふざけるな」と甲高い男の声が店内に響いた。

おばちゃんは少しムッとした表情でまた、カウンターに戻ってきて調理を再開した。



声のほうを確認したがガラスのしきりがあり、男の容姿は確認できない。

私は携帯で天気情報を確認しながら、あらかじめ確認しておいたいくつかのバス停の時刻のどれに、カレーを食べた後でも間に合うかを少し考えていた。



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そうこうしていると、私のカツカレーがテーブルに運ばれてきた。

水を少し飲んでから食べ始めた。

食べ始めて少ししてから、また、「ピンポーン!」という呼び鈴の音が店内に響いた。

カウンターにいたメガネのパートのおばちゃんが再び、ボックス席に行った。

男の甲高い声が響く。


男「夏と冬ほど違うんだよ!わかるか?~、どういうことだよ!」

おばちゃんの声はほとんど聞こえなかったが、代わりに男の興奮した甲高い声が店内に響く。

おばちゃんは「責任者呼びますから、お待ちください。」と言い、再びカウンターに戻った。

もう一方のパートのおばちゃんはさきほど、控え室みたいな奥の部屋に行ってしまっていて、私服姿になっていた。カウンターに戻ったメガネのおばちゃんに耳打ちをされて控え室の中に再び入っていった。


しばらく経過して、私がほとんどカレーを食べ終えようとしていた時に、グレーのフリース姿の30代中盤のメガネの男が店内に無言で入ってきて、例の男のほうをチラリとみて、カウンターのメガネのおばちゃんの所に早足で向かった。

おばちゃんは、このメガネ男に耳打ちして、メガネ男は控え室に入っていった。
すぐに制服姿で再登場し、例のボックス席に向かった。


その時点で私はカレーを完全に食べ終えてしまったが、事の顛末を知りたくなり、カウンターで水を飲みながら見守ることにした。

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