外食産業の年収、外食産業の人間関係、外食産業の出世や異動、外食産業の不正、外食産業の衛生管理、外食産業の恋愛や結婚を赤裸々に暴露

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多くの主婦のパートさんは扶養家族の範囲に収まる103万円以内に収める働き方をしている。


だから、最後の方になると最初のほうの月に入れすぎて、まるで入れなくなる人もいる。

人の良いパートさんだと必要な時間の2時間だけとか小刻みに入ってくれる人もいる。
とても私にはそんなお願いはできないが熟練の店長はその辺の主婦との関係作りが大変上手い。

最近、名古屋の喫茶チェーンのコメダが勢いがあるが、ここはファミレスやファストフードみたいに
極端なピークタイムがなく、全時間帯そこそこの客の入りがあるらしいので、
忙しい時間の1~2時間だけ人が欲しいという使い方をしないでいいらしいので、
とても羨ましい。


(103万円の壁)

無条件に所得から一律38万円を課税対象から差し引ける基礎控除
所得の中でも給与所得にだけ適用され、
その給与所得から65万円を課税対象から差し引ける給与所得控除

基礎控除+給与所得控除=103万円の控除が受けられるので
年収が103万円以下ならば所得税はかからない

だから、多くの主婦が103万円以内の賃金で働くのである。


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店の売り上げは郊外24時間のファミレスだと年間1億から2億円くらいの売り上げがある。
首都圏の凄い店は3億くらいある店もある。

外食産業の利益率は3~15%くらい。

つまり、仮に年間1億円の売り上げ店舗だと、
年間300万円~1500万円の利益ということだ。
仮に1000店舗展開している会社だと、
年間30億円~150億円ということになる。


年間1億円だと一日平均27万円くらいになる。
1000店舗展開の会社だと
一日で2億7000万円の売り上げになる。


メジャーリーガーの年棒10億以上(個人事業主でこれだけ貰ってる)とか考えると
あんまり儲かる業種にはやっぱり思えない。


落合元監督なんて選手を40過ぎまでやって、引退後タレントと講演やって、
監督8年やって辞めて、本と講演と解説と。。。

それを個人事業主でやってるんだから、家も何軒も持てるよねぇ~


外食って儲かると業種ではないから、そこでサラリーマンやって高給取りになろうという考えのほうがやっぱおかしいよね。

ファミレス社員は異動に伴う引越しが多い。

実力主義とか能力主義とかいっても、会社都合で引越しすることが多いので家賃補助は気になるところである。
私は入社前にその点もばっちりと調べあげた。

地域によって違うし職歴によって変わってくるし、結婚しているかどうかでも変わってくる。



地域によって
1~4万円の補助がでる。
都会だと当然高いし、地方だとそれだけ安い。

さらに結婚していると
2万円多く貰える。

駐車場も都会だと2万円以上する場合もある。
1万5千円以上の場合、越えた部分がし払われる。

ちなみに職歴が4年を超えると段階的に家賃補助が減っていく。

介護とか理由が認められた場合のみ単身赴任をする場合は詳しくはわかないが、
二世帯分の家賃補助がある。


新入社員で一番、最初に住んだ時の詳細を公開する。

家賃 7万5千円(管理費込み)
補助 4万円
駐車場 8千円

自己負担 4万3千円






今回は引越しの話について少し語りたい。

異動の話のところで述べたが通常、数週間前から1ヶ月くらい前に異動の通達をされる。

すると人事から引越しマニュアル入った大き目の封筒が届く。


まず、今、自分がしている仕事を後の人が困らないようにするように
ああしろ、こうしろということが書いてある。
ただの社員ならそれほどのことはないけど、
店長だと一番は1か月分のスケジュールを書いてから異動しなくてはならない。
ただ、はっきりいって無茶苦茶である。どう考えても3人いないとどうにもならないところを平気で2人の人員で配置したり、
新店長を24時間数回の中抜け休憩をつくって拘束したり、適当もいいところだ。


他に現地の会社が委託している不動産管理会社に自分の希望する条件の住居を書く紙が入っている。
部屋数とか家賃とか駐車場があるとかないとか、店からどのくらいの時間の物件とかを書く。
それを人事にファックスすると数十枚くらいの物件の候補のコピーが入った紙が送られてくる。
その中からいくつか選んで、現地の不動産管理会社に案内してもらって、気に入れば契約する。
会社が保証人になってくれて、家賃は給料天引きとなる。
当然、この管理会社の物件が気に入らなければ自分で他の不動産屋に飛び込みで行って、
決めてきて勝手に契約して住むことも可能である。もちろん、必要な申請書類に記入すれば家賃補助も出る。
ただ、契約している管理会社でないと敷金や礼金は自己負担になるし、退去時の原状回復の
お金も自己負担になるし、数年住んで契約更新とかなる時の更新料も自己負担になるので、ほとんどの人は委託している管理会社を使う。


そのほかには電気とかガスとか水道とか役所とか郵便とか警察への転居届けとかも
いつまで大体やれみたいなこともチェックリストみたいに書いてある。


それと引越し業者も会社が委託している業者があり、日取りとかを決めればやって貰える。

これも一人暮らしだったらいちいち、見積もりとかもほとんどこないで、
ダンボール大体、何個必要とか書いてファックスすればダンボールが届き、
梱包して引越し日を迎える。


でも、正直、こんなの一人では無理なので結局、親や家族にかなり助けてもらって引越し作業をすることとなる。
あそうそう、引越し費用も当然、会社が全額負担してくれる。
バイクとか車を輸送したりする場合は自己負担になる。




外食に就職を考える人にとって、気になるのが一つが異動だと思う。

わかる限りで書いていく。


異動は店長からではなくエリアマネージャーから直に携帯にかかってくる。
当然だけど、風呂に入ってる時、店で働いている時以外は携帯を常に持っていないと駄目なので、
携帯ででないと次に店にかかってくる。この時、店にいないとなると言い訳が風呂に入っていたしか通用しない。

実際、店で働いていたら、店にエリアマネージャーから電話がきて、
話した後、その数分前に携帯に着信がしっかりと残されていた。


異動の話に戻る。

当然、異動はエリア内に限らない。
新入社員でも一年以内にエリア外に異動することも普通にある。

入社一年目の奴が一年以内に引越しを伴う異動はまずほとんどないが、
一年を超えると東京から沖縄とか、大阪から北海道とか普通にある。

急を要するときは数週間前に異動を通達される。


どう決めてるのかはわからないがエリア内の人事とか、隣接するエリアくらいなら、
エリアマネジャー同士が会議の時に話し合って、上司の部長にかけあって決まることもある。

現場マネージメントの社員間の異動はエリアマネージャーと部長の間で決定されるようだ。

店長になると、一年に一回、希望の異動エリアとか希望の職種(本部を含む)を申告する紙を渡されて提出する。


親の介護の都合とか逼迫した理由があれば、ある程度、優先されるが、
普通に出しただけではなかなか希望の異動エリアにはすんなりとは異動できないが、
数年間出し続けて地元のエリアに異動になって店長をみたことはある。

ただ、その後も、エリア内で固定して欲しい場合はエリア限定社員みたいになってしまい、
人事評価が変わるので給料やボーナスの値段はかなり減ってしまう。


入社して最初の赴任先も内定を貰った後に10月の内定式みたいなので紙を渡され、
大学を卒業後も実家あるいは、一人暮らしなら今すみ続けているアパートやマンションに住み続けることが可能か?
のアンケートを書かされる。
基本的に面接の時に全国勤務可能かどうかは訊かれているのでそこでは希望エリアや全国勤務可能かどうかなんてことは項目はない。

日曜の昼前、店の電話がなり、パートのおばちゃんがでる。

しばらくして、「なにやってんの!何十年、車乗ってんのよ!」と怒鳴っていた。

電話を終えておばちゃんが私に「店長、パンクしたんだって、それでJAF呼んだんだけど、日曜で混んでてランチに間に合わないって」
とあきれた顔で私に言った。


「え?どのくらい遅れそうなんですか?」

「わかんないわよ。何十年車乗ってんのかしら、私でもタイヤ交換くらい出来るのに」と言う。



結局、ピークが過ぎた後くらいにやってきて、「わりぃ。わりぃ。」と言いながら慌ててキッチンに入ってきた。



もう、40過ぎの店長は20年は車を運転していて、車通勤なのにまったく車に関して疎い。


エリアマネージャーが店長時代に、そのの下で社員時代に働いていて、
同じようにパンクしてJAF呼んで遅刻して、むちゃくちゃ怒られたエピソードはエリアマネージャーから伝説として聞いていた。


他にも帰る時にバッテリーがあがってしまい、何も出来ずにJAFを呼ぼうとして、
私が全部セッティングしてあげて充電してあげたこともある。

タイヤの空気圧とかも全然みてないので、かなりやばい状態だったのでスタンドで入れてきてあげたこともあった。


まぁ、そういう人もいるんだなと思ったエピソードです。
携帯に後輩からメールがきていた。


「ちょっと、今度、話きいてください」と


返信すると、「その日の仕事終わりにどっかのファミレスで会ってくれないか」ときた。
相談したいことがあるらしい。


なんとなく、察しがついた。
その日の仕事中、寂しい気分になった。


仕事終わりにメールすると私の店の近くのファミレスDにくるとのこと。

アイスコーヒーを単品で注文して、待つ私。


後輩のSがしばらくして、現れる。

「スイマセン。お待たせして。」と申し訳なさそうに言う。


今日の話の内容がだいたいわかっていたので、少しおどけて「呼びつけておいて先輩待たすなんてさすが!」と言う私。

後輩Sは笑顔をつくって、何も言わない。


「辞めるのか?いつ辞めるんだ?」と私はソファーに腰掛けたばかりのSに言った。

Sは特段、驚いた様子もなく、「やっぱりわかりますか?」と言う。


「うん、まぁな。」


少し沈黙が流れる。


「とりあえず、一ヶ月は出勤してくれないとって言われました。それでその後アパートを引き払って実家に帰ります。」



ちょっと寂しそうな表情で私は彼の話を聴く。


「それで、明日は?」と言うと、彼は「夕方からです。うちの店、あいかわらずランチは人いるんで、夜ばっかです。」


「飯、食いに行くか?寿司食いに行くか?」と言った。


以前、同じように辞めていった後輩を24時間営業の寿司屋でおごって送り出したのをふと思い出して、そう言った私。


「はい。飯食ってないんで、行きましょう。」



後輩Sの車を私の店の駐車場に置いて、私の車で深夜のドライブをしながら、
車中 Sと共有した辛く大変な思い出を話しながら寿司屋へ向かったのである。


回転寿司ではない24時間営業の寿司屋でSは私の顔をみながら、
「これマジ、ウマイッスね」と言いながら涙を流していた。

山葵のせいなのか、それとも自分の短い外食人生を思い出してなのか、ほかのことでなのかはわからなかったけど、
僕はSに涙の理由は訊かなかった。

その日の夜の営業は客が大入りでキッチンはパンク寸前だった。


フロアーを担当していた私はいつキッチンに入ってもいい様に、
キッチンの様子を常に伺いながら準備をしていた。

ディナー帯のキッチン 古参バイトの竜兵は子分の若旦那、ポッターを従え奮闘していた。


ポッターがポロリと弱音を吐いた。

「竜兵さん、フロアーからフォロー入れてもらったほうがいいんじゃないですか?」


竜兵は厳しい表情になり、ポッターに強い口調で言い放った。

「ポッター、そんな情けねえこというんじゃねえ!俺はゼッテェ、フォローなんてゆるさねぇからな!」

そして、温和な表情になり続けて、優しく言った。

「フォローだったら俺がやってやるから、心配するな。」


盛り付け作業をしていた子分の若旦那はコクリと頷き、
ポッターの方を向いて、「とっつぁん(竜兵のこと)の言うとおりだ!おめぇ一人でやってるんじゃねえんだから、きつかったら声かけろ!」

ポッターは落ちてしまったメーターが急回復したかのような表情をして、
元気良く二人に「はい!わかりました。」と言うのであった。

ポッターの返事を聴いて、竜兵も若旦那も満足そうな表情をしていた。
以前、カンブリア宮殿というテレビ番組にマクドナルドの社長が出ていたことがある。

その時、番組でマクドナルドの舞台裏みたいな部分も放送していた。

興味深かったのが、客から注文をとる時間を秒単位で計測していて、
それを現場の従業員が意識している点だ。


少し検索してみると、日本マクドナルドでは"注文時間が1秒縮まれば8億円の増収効果があると試算"という
少し前の記事を発見した。


個人的にそこそこマックは利用するけど、忙しい店とか忙しい時間帯で並んでいる時に、
メニューを渡たされて、口答でその場でオーダーするように促されたことが何度もあった。

それと郊外の店でそんなに混んでいない時間に、まだ、何を注文するかか決まってないので、
レジの前で、ちょっと悩んでいたら、対応した女性の従業員があきらかに焦った様子だったことがあった。

別に後ろに誰も並んでないし、ゆっくり選ばせてほしかったので、携帯とか取り出して、
”かざすクーポンでちょっと確認するから待ってください”とか言ってみたり、
メニューがわかりにくかったので、
質問とかしてたら、私を対応している従業員が質問に答えられずに
隣のベテランに訊いたら怒られてて気まずい思いをしたのも、
このオーダーを客からとるのにかかる時間を秒単位で計測しているからなのか?
とふと思ったんだけどどうだろうか?


小池栄子か村上龍だかどっちかが注文を客に早く取らせるなんて、
客側の都合だから難しいのでは?

みたいな質問をしていたけど、対応の仕方で結構変わるみたいなことを言っていたけど、
そんなもんなのかなぁと思った。

でも、どっちにしてもフードビジネスで一番金がかかるのは結局、人件費なんだから、
それをいかに効率よく最小限に抑えるかということを考えたら、当然、
客からいかに早くオーダーをとるかというのは重要でしょうね。

今のマクドナルドの社長に代わって業績が良くなった理由を素人ながらみてると

携帯端末クーポンとかによるITの推進による大幅な集客と効率化、
不採算店の閉店、24時間営業の拡大、フランチャイズの拡大、マックカフェなどによるメニューの大幅なブラッシュアップと食事時間帯以外の客の取り込み。。
などなど。。。
10年位前は高齢化社会がさらに進むから高齢者はファストフードをあまり食べないから、
ハンバーガー業界はさらに厳しくなるという意見も多かったけど、
経営面に関していえば、優秀な経営者が舵をとると、業績が本当によくなる一つの典型ですね。

ヘルプに行った。

そこの店長は40歳くらいで、時代遅れな台詞をよく吐いた。

たとえば、私がまだ、働いていて自分が帰っていくとき、
決まって、「そんじゃあ、よろしくメカドッグ」と言ってから、さっそうと帰っていく。


ちなみに、
『よろしくメカドック』は、次原隆二による
市販車のチューニングとレースを主体とした漫画で1982年から1985年まで『週刊少年ジャンプ』で連載されていた。

正確には”メカドックであり、メカドッグではない。”



何か質問したりすると、「あたり前田のクラッカー」とか言ってきたり、
仕込み量や発注の確認をすると、きまって、「余裕のよっちゃんイカ」と言う。

ハンバーグにソースをかけるときも、「そーだよ。そーだよ。ソースだよ。」と言う。


そのたびに私は心の中で引きつりながらも、その時代遅れな店長の台詞に愛想笑いをして、
店長のご機嫌をとる。


サラリーマンは大変だぜ!ベイビー!

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