外食産業の年収、外食産業の人間関係、外食産業の出世や異動、外食産業の不正、外食産業の衛生管理、外食産業の恋愛や結婚を赤裸々に暴露

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

なでしこ サッカーの代表監督の佐々木則夫のコミュニケーション力に関しては賛否があるだろうが、
結果を残してるのだから素晴らしい。

女性のチームスポーツを束ねるのはやっかいだと思う。


妬みや恨み、嫉妬が渦巻く中、それを束ねるのは尋常ではない。


組織を束ねて結果を出すにはいろんなアプローチがあると思う。

以前、いったヤバイ店の店長はキッチンでバイトが残った冷えたポテトをつまみ食いしてるのをみて、
「てめえ、店のもん食いやがって!給料から引いとくからな!」と怒鳴っていた。


グーグルで店名を検索したら、2ちゃんねるで店長の悪口が書いてあった。

巨人に落合が入ってきて、原は4番を奪われた。

当時の監督は原のフォローをしたのだろうか?

その落合も清原が入ってきて4番を奪われるくらいならと
落合は日ハムに移籍した。

その清原もある程度、活躍したのは1年程度だったと思う。

店にはいろんな個性がいる。

店の利益になるためにメンバーを最小のコストで最大限に使うのが理想だ。


野球とかサッカーなどのチームスポーツをみていると店の運営とかぶる部分が多く、
以前よりよくみるようになった。



働くヒト ブログランキングへ
スポンサーサイト


よく来る常連客がいる。

かなり大柄な太った50代男性で、ドリンクバーとランチだけで2~5時間以上もいる。

なんの仕事をしているのかは知らないけど、4人がけの窓際の角のボックス席に11時半くらいからいるパターンが多い。


ファストフードとかファミレスはランチ時に回転率をあげることが利益を出すためには必要であるが、
客はそんなことはお構いなしだ。

でも、本音としては低い客単価の人間が、回転率をあげなくてはいけない時間帯に一人で4人がけの席を
長時間占領するのは店としては正直、勘弁である。

しかも、しょっちゅうくるのである。


店長が控え室でその客の悪口をおばちゃんに愚痴っていた。

するとある時、フロアーのおばちゃんが、ランチのピーク時に、満席になり多数の客がウエイティングしている状況をみかねて、
すでに食い終わってドリンクバーで本を読んで粘っているその常連客のところに行き、余計なことを言ってしまった。


「すみませんが、満席で待っているお客さんも大勢いるので、二人がけの席に移動していただけませんか?」


その常連客は「はぁ?」と怒りをあらわにした表情で言った。


おばちゃんも負けずに少し上から目線で、
「えっと、もう食べ終わってますよね?四人組みのお客さんとかも待ってるんで、」

その常連客は尚も「はぁ?」と怒りをあらわにした表情で言い、
静かにしかし、怒りをかみ締めて、「なんで俺が移動しなきゃいけねえんだよ?」と言い返した。

おばちゃんはさらに、「いぇ、だから、ほかの店とかはランチ時なんて相席とかもお願いしたり、長時間で粘れるお客さんはお断りしてて。。。」


常連客は立ち上がり、大声で「どこが長時間だよ!まだ、入って今日、1時間くらいじゃねえかよ!」


会計を終えた私はそこに走っていって、「スミマセン。スミマセン。」と謝罪しながら割って入っていった。


「スミマセン。うちの従業員が、、、」


常連客は私を睨め付け「客だぞ、客!わかってんのか俺、客だぞ!」

立ったまま常連客は財布から千円をテーブルに叩きつけて、「ふざけんな!」と怒鳴って荷物をかばんに入れて、
その場から出口に歩いていった。

私は千円を持って、常連客を追い、千円を返して、「スミマセン。お金は頂けません。申し訳ないです。」と言った。

常連客はその千円を握り締め、「ふざけんな!二度きてやらねーからな!」、「消費者センターにぜってぇ、クレームいれんからよ。覚えとけよ!」
と言って、出て行ってしまった。

とりあえず、起こってしまったことはどうしようもないので、その客の席を片付け、何事もなかったように仕事を進めた。

落ち着いたあと、バックヤードで怒らせたおばちゃんに、「まずいよ。まずいよ。まずいよ。どうしよう。どうしよう。店長に連絡しないと。。。」
と、口走ったら、おばちゃんがムスッとしながら、「店長にそんなに連絡すんの嫌なら私がしてあげるわよ。」と言い、パントリーにある店の電話で、
その場で店長に連絡した。

そして、おばちゃんが自分の都合の良いように店長に報告して、私に受話器を渡して、「替われだって」と言った。

私、「はい。。。替わりました。」


店長、「どうすんだ!やべーぞ。クレームくるぞ。」


私、「はい。。。やばいです。くるかもしれません。」



店長、「ふぅ。しょうがねえな。やっちまったもんは。。。」


店長、「どうせ、都合の言いように状況説明したと思うから、あったままの状況を説明してくれ」


私は受話器を持ったまま店長室に入り、ドアを閉め状況を説明した。


とにかく、本部にクレームがいったらアウトでいかなければセーフという結論で、しばらく様子をみることにした。


おばちゃんは帰るとき、私に「別にクレームきたらきたで、別に私が責任とってやめてあげるから、それでいいんでしょう?」
と捨て台詞を吐いて帰っていった。




その日は何もなかったが次の日の夕方のアイドルタイムに本部からクレームのFAXがきて、
エリアマネージャーから直に店に電話がかかってきて、エリアマネージャーに「申し明けありません。」と10回以上言いながら私が説明した。



と、実はここからが問題で、本部クレームがきた場合、クレームを起こした人間が所定の用紙に反省文を書き、
本部に送信した後、控え室の掲示板に1ヶ月以上さらしておかないといけない。
さらに同様のクレームが起こらないように全国の店にクレーム事例として店舗名と共にさらされることになる。

問題はおばちゃんがその反省文を書くのを拒否して、「じゃあ、別に私やめるから」と言い出したことだ。



本音の部分としては、それでは今日までということで、と言って辞めていただきたいわけだけど、
ほとんどフルタイムの時間で週5で入ってて、辞められてもどうにもならないのが実情で、
それをわかってのわがままなわけである。

そこで強く出るかでないかで店の風土とかがきまるターニングポイントなわけなんだけど、
結局、そういうのも店長が決めるべき部分なので、私がゴーストライターとなり、文章を作成して、
夜の大学生に頼んで代筆してもらい、それを送信して、店長のデスクの引き出しに入れておくことにしたわけある。


おばちゃんは、この件に関してただの一度も、謝罪の言葉を発することはなかったが、私は何十回となく、謝罪の言葉を発したのである。

それだけではなく、おばちゃんはこの件をネタに、控え室でまるで武勇伝のように他の従業員に誇らしく語り、高笑いをあげる日々が続いた。


極め付きはエリアマネージャーが来たときに、クレームを入れてきた怒らせた常連客の悪口を店長が控え室で言っていたことを
おばちゃんはエリアマネージャーに告げ口したおかげで、店長はむちゃくちゃ怒られた上に、
エリアマネージャーに反省文をかくように言われるのであった。


おばちゃんはさらに、
エリアマネージャーに至近距離で詰め寄られて、
「おめぇが客の悪口を言ったのが原因だろうが!いつでも店長降格させてやるから、ふざけんじゃねえぞ!」
「おめぇのせいでうちのエリアの評判が悪くなってんだぞ!どう責任取るんだ!あぁん?」と凄まれていた店長のことを
また、高笑いをあげながら、笑い話として他の従業員に何週にもわたって伝えたのであった。




店に専門学生の女の子と有名私立大学(早慶上智ICUのどれかか、同レベル)の学生の男の子のカップルがいた。

専門の子は、フロアーで働いてたが、おしゃべりだった。

こっちから話しかけなくとも、どんどん話しかけてきた。

でも、仕事のことで話しても、彼氏の鮫島君(仮名)は、それが気いらないらしく、むちゃくちゃ私を睨んでいた。

「もう、鮫島が睨んでくるから、話しかけないで、マジで、」と私が冗談ぽく言うと、
彼女は「ホント、男の癖になんでああなんだろうと思う。なんとかなんない?」と私に言ってきた。


結果的に二人は半年も持たずに別れてしまい、二人とも店も辞めてしまった。


私とちょっと話をしていただけで嫉妬してしまい、彼は、
「ファミレスの社員なんて、まともに就職できなくてどうせ、妥協してなってるだけで、転勤も多いし、いつ辞めるかわかんないし、時間も不規則で結婚しても相手を幸せにできないあんな奴(私)となにを仕事中に話してんだよ!」
と敵意むき出しに彼女に言ってきたとわざわざ、彼女は私に報告してきたこともあったけど、
なんで、そんな私が落ち込むようなことを言うんだろうと悲しい気持ちになったことがあったのである。


深夜4時過ぎ、私は15時間以上の勤務を終え、車を運転していた。

コンビニで何か食べ物と飲み物を買って帰ろう。。。


車が停めやすいコンビニのあそこがいいや


私はその某コンビニに行く。

トイレに行きたくなった。

そのコンビニはトイレが別の建物にあり、その離れの別の建物はベンチと自動販売機がたくさん並んでいた。

薄暗い建物の中でベンチにタクシーの運転手が5~6人、疲れ切った様子で横たわっていた。


一人の60歳前後の白髪のタクシー運転手と目があった。

ベンチに横たわりながらその白髪の運転手は私に力のない声で、「お兄ちゃんも大変だな」と言った。

私は軽く会釈した。


車に乗り運転しながら、そういえば、コンビニの店員も60歳くらいの男性だったのを思い出した。

昔、60歳といえば定年退職してのんびりするのが当たり前のようなイメージを持っていた。

信号待ちしていると脇の道路工事で交通整理している男性も60歳くらいの男性だった。

こんな深夜にしんどいだろうなぁ。。。
と、ふと思った。


生きるためにみんな、必死なんだ。

以前いた店の隣の店長は40代中盤だったが、無理がたたり倒れてしまった。

それで入院して復帰した後、大変な店のヘルプ周りをさせられてて、そこで再開したとき、
私に言った。


「俺はもう、結婚もして子供もいて、引き返せないけど、このまま40代以降の自分のライフプランを考えたほうがいいと思う。」


私は軽く笑顔を作って頷いた。


そんなやりとりを少し思い出しながら、運転して家に着いたのが朝の5時だった。

まだ、昭和の時代、30代の頃、ある夫婦は一生懸命貯めたお金で喫茶店を開いた。

高度経済成長の時代で、近くに工場も多く、モーニング、ランチ、夜の営業でなんとか繁盛させることができた。

子供も二人なんとか育てることができ、このまま家族が元気でお店をやっていければ、幸せだと思っていた。


バブルが崩壊した。

周りにあった工場も人件費の安い海外移転やらで、どんどん閉鎖していった。

夫婦の経営する喫茶店だけでなく、床屋、クリーニング屋、すし屋、蕎麦屋、八百屋なども経営が苦しくなって、
閉店に追い込まれていった。

近くにファストフード店とコンビニとファミレスが出来た。

もう、完全に赤字経営になり閉店せざる負えなくなった。

旦那さんは若い人に混じって身体を使うドライバーの仕事をみつけてきた。

奥さんは閉店の原因の一つである近くのファミレスにパートとして働くようになった。



控え室で、私は事務作業をしながら、この夫婦のヒストリーをおばちゃんから聞いている。

おばちゃんは言う。

「皮肉なもんよね。」

たとえば、自分で金をためて店を作って人を雇って運営したならば、必死にやる人は多いと思う。

コンビニチェーンがここまで増えたのはフランチャイズ展開したからだと思う。

でも、サラリーマンとして外食産業に入って、店に配属されて、運営したところで所詮、
自分の金で建てた店でもないし、店を繁盛させたところですぐ異動させられるかもしれない。


この前、テレビで名古屋の喫茶チェーンのことをやっていた。

2.3回行ったことがあるが、自分には合わなかったが、急拡大していっている。
いろんな成功要因があるがほとんどの店をフランチャイズ展開しているのが成功の鍵だと思う。

身銭を切って商売をやってるんだから、儲けるために必死である。

不要な従業員にも厳しくできる。

人というのは厳しく接しないと甘えて楽をする人が本当に多い。

利益をあげるためにはそういった不要な人材をいかにできるかが一番重要である。

そのためには運営する側が身銭を切ってるほうが本気になれるんだから当然だ。
ヘルプに行った。

そこの店には店長のほかにも社員がいた。

でも、店長と社員は仲が悪かった。

店長が社員よりバイトを信用している感じがした。
社員がいるにも関わらず、バイトにスケジュールをかかせていた。

最初は店長がスケジュールをかいていた。

しかし、人手不足だとかいろんな理由でスケジュールを
なかなか店長がすんなり出せなくなった。

当然、人手不足だけじゃなく、店長自身がバイトのこの人といっしょに入りたくないとか、
この人はこの仕事はやるけど、この仕事はやらないとかあるし、
仲が悪いからAさんとBさんは一緒にいれられないとかもあるし、
とにかく、くだらない理由も含めて、店長のスケジュールは遅れに遅れた。

通常、スケジュールは最低、2週間先まで出さなくてはならない。

終わってる店は次の日のスケジュールもできていない場合もある。

スケジュールを出さなければ、バイトからの信頼がなくなり、バイトとの関係も悪くなり、さらにスケジュールがかけなくなるという悪循環である。

そんな状況をみて、古参のおばちゃんバイトの澤さん(仮名)が店長に優しくささやく。


同情したような温和な表情で「店長、ホント、大変ね。みんな、わがままだから。」と


四面楚歌の店長は味方ができたと思う。
店長は澤さんにスケジュールの相談もするようになる。

「澤さん、このランチのここの部分、2人でも大丈夫かな?」


「大丈夫、大丈夫、私もフォローするし、駄目だったら、超勤してあげてもいいし、私の休憩なんて別に後回しでいいんだから。」


店長はそんな澤さんを信頼する。

いつしか、相談だけにとどまらず、澤さんにランチのフロアーの部分だけのスケジュールをかかせるようなる。

当然、澤さんが書いたものを店長がチェックして最終的に出しているから問題はないと店長は考えた。

澤さんは頑張り屋で店でもっとも信頼できるパートさんだし、みんなにも慕われてるし問題はないと。。。

それから、澤さんがスケジュールをかくようになって、2年が過ぎていた。

そこに最初の社員が異動してきた。

店が人手不足でどうしようもなく店長一人では無理と言うことでの異動である。




結果的にいうと店長が澤さんにスケジュールをかかせたことは、大失敗であった。


なにがだめだったかと言うと

・同じバイトなのに澤さんだけにスケジュールを書かせるという利権を与えたことで、ほかのバイトの人が澤さんだけが特別扱いされているという不満を持つようになった

・澤さんもほかの人たちにない権限を与えられて、自分がほかの人たちより高い地位にあると思うようになり、ほかの人たちの仕事を駄目だししたり、社員目線の発言が多くなった

・澤さんが自分にとって都合のよいスケジュールをあからさまに書くようになった

・澤さんは人によって、スケジュールを都合のよいようにつくるようになった。具体的に自己主張の強い人間には要求どおりのスケジュールを通すが、
気の弱い人間にはきついスケジュールを平気で書くようになった

・所詮、店の利益に責任のない立場なので、営業面でも人件費の面でもずさんなスケジュールになっていった



そして大勢のパートさんが辞めていって人手不足が加速していき、店舗状態がかなり悪化してしまった。

そこにさっきの社員が登場したわけだけど、店長はあいかわらず、澤さんにスケジュールを書かせ続けて、
社員は単なるバイトの穴埋めのための労働力としか扱わずにもっともっと、店舗状態は悪化していった。




さて、たとえば、社員として外食に入って店舗勤務でこういう店に異動となったら皆さんならどうしますか?
初任給とか平均年収とかの数字のマジックに騙されてはいけない。


昔、某大手ファストフード店の会社説明会で一流有名大学卒のリクルーターが僕ら参加者の前で演説していた。

その中でお金が良いと思ったのでこの会社に入ったと言っていた。


でも、はっきりいって、給料が良くて外食に入るなんてナンセンスな話だ。
それだけは言っておく。

金を稼ぎたいなら外食を選ぶのは間違っている。

外食なんて利益率が低い職業だ。

よく初任給いくらとかを公表しているが、私の実感としては結果的に稼げる業種ほど最初は安い。

特に金融系は最初の初任給が安く設定していることが多い。


あと、平均年収とかも出ていることがあるが、一般的に高卒一般職が多い会社は当然、平均年収も低くなるし、
結婚で女性が20代位で退社することが多い会社も実際は低くなる。


東電の平均年収に突っ込みを入れた議員は正しいと思う。


サラリーマンとして安定した生活がしたいと思って外食業界に入るのは間違ってると思う。

高校生のバイトより長続きしない人も多いんだから安定性なんて求めては駄目だ。

外食の社員はどちらかというとプロのスポーツ選手に似ている部分があると思う。


店を繁盛させてなんぼの世界だ。

そこの部分でサラリーマン根性で入ってくるとすぐやめてしまうぜ!
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。