外食産業の年収、外食産業の人間関係、外食産業の出世や異動、外食産業の不正、外食産業の衛生管理、外食産業の恋愛や結婚を赤裸々に暴露

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よく、某中華料理系チェーンで食事をする。

ロードサイドにあり、ファーストフードのような気軽さと値段の安さ、そしてそこそこの味からよく利用する。


いつも昼に利用することが多く、だいたいチャーハンセットを注文する。



昼間はパートのおばちゃんたちがメインで、接客&調理の両方ともおばちゃんたちがメインである。

社員らしき男性従業員や若いアルバイト男性や女性もたまにいるが、完全におばちゃんたちに仕切られている。

キッチンがオープンになっているのでランチの喧騒でも、おばちゃんたちの熱く、時に激しい檄が客席にも伝わってくる


多分、社員だろうなぁと思える20代中盤くらいの社員も、おばちゃんたちに調理の仕方や手順などであれやこれやで意見されているのが聞こえてくる事が多々ある。

まぁ、そのおかげもあり、客として利用していて質の高い料理が提供されていると思うことが多い。

中華系なので調理がまずいと、油の切れや熱々感がなく台無しになってしまうが、おばちゃんたちの指導のおかげで満足できる質に仕上がっている。




ところが今日、はじめて、夜に店に行ってみた。

駐車場に着いたときから違った。

駐車場で車を停めると、店内に女子高生くらいの女の子と大学生くらいの男の子の店員2人がいるのがみえた。

すると、こちらをみながら、なにやら2人で話している様子がみえた。

”客がきたよ”みたいな感じで話している風だった。



車中で餃子が無料になるクーポンを用意し、店に向かった。


入店したら、2人は楽しげに話していた。

一応、「いらっしゃいませー」みたいなことを言っていた。

私が入ったことで2人の会話が中断され、男子は厨房へと向かい、女子はテーブルについた私にお冷とメニューをもってきた。


お冷はテーブルに乱暴に置かれ、少しテーブルにこぼれ、テーブルが濡れた。

女子はそんなことはお構いなしに、お約束のセリフ(”注文が決まったら呼んでくれ”みたいなこと)を言い、去っていった。

去っていって、厨房の男子と会話を始めた。



私は構わず、女子を呼び寄せた。
また、2人の楽しげな会話は中断された。



私はチャーハンセット(餃子つき)を注文して、餃子無料クーポンを渡した。



ちなみにこの餃子無料クーポンはレシートの裏がクーポンになっていて、食事をすると誰でも貰え、毎回、利用するたびに使用しているが、会計時に昼のおばちゃんパートが、「また、よろしくおねがいします」と深々と頭を下げて渡してくれたレシートクーポンである。


女子は「はい、餃子ですね」とそっけなく言い、オーダーを打った。



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しばらくして、チャーハンセット(餃子つき)を女子が、持ってきたが、無料クーポン分の餃子がなかった。

女子を呼びとめ、「もう一個、餃子は?」と問いただすと、女子はクールに「あぁ、もう一個だったんですね。わかりました。」と言った。


厨房の男子に、「なんか、餃子もう一個だったらしいんで。。。」と言って、「今から入れるオーダーは無視してください」みたいなことを言った。


「まぁ、後から来たほうが食事の後半でも熱々が食えるからいいかぁ」と私は自分自身を納得させて、チャーハンを口に入れた。

正直、昼のチャーハンとは別物だった。

ご飯がダマになっていて、味が均一でなく、油っぽかった。


しばらくすると女子が餃子と伝票を持ってきた。


「すいませんでした。」と一言、ぽつりと言い、テーブルの端ギリギリに、斜めに置いた。

伝票をみると最初、チャーハンセットの餃子をクーポンを使うことで無料になっていて、それを全て取り消し、もう一回チャーハンセットを打って、それに餃子を打って、その餃子を無料化していた。

なんか、よくわからんけど、伝票が2枚になっていた。


料理を提供し終わると、厨房にいた男子も出てきて、また、2人で楽しく談笑し始めた。

実に楽しそうである。



食事を終え、レジに向かうと、また、彼らの会話は中断されてしまった。

男子は「ありした。」みたいな感じで私に言い、女子もそっけなく「ありがとうございました。」と言い、会計をした。

レシートは渡されずにお釣りだけ渡された。

レシートの裏はクーポンになっているが、「レシートをくれ」とはいわなかった。

これはでも、ブックオフでクーポンをくれない時に言えない時や、セブンイレブンで一定の金額以上買ったらスピードくじみたいなのを本当はもらえるが、欲しいと言えなかった時とは違うと断言できる。



”いえなかったのではなく、私はいわなかったのである!”




私が店を出ると2人で私のテーブルを片付けたはじめた。

駐車場でキーをまわし、エンジンをかける頃には2人並んでまた、談笑してる姿がみえた。

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