外食産業の年収、外食産業の人間関係、外食産業の出世や異動、外食産業の不正、外食産業の衛生管理、外食産業の恋愛や結婚を赤裸々に暴露

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今回はブログ閲覧者から質問がきたので、自分なりの考えを述べようと思いました。



(質問)

毎回拝見させてもらっています。とても興味深い内容なので、いつも更新されるのが楽しみです。
私も外食産業でバイトをしているんですが、管理人さんの意見を聞きたくコメントさせてもらいました。

私は高校生で、今のお店に3年ほど働かしてもらっています。今まで不満なく働いていたのですが、最近疑問に思うことが増えてきました。
ちょうど半年くらい前に私の一つ上の子が新しくバイトにきてくれました。その子は大学生で、授業が忙しいなかなかバイトに入れなく、仕事覚えもあまり良くありませんでした。
その子と喋る機会があり、なんとなしに時給の話になりました。そこで聞いた話がとてもショックでした。
その子は半年働いて時給が50円上がったそうです。
私は3年ほど働いて30円上がりました。
この差は何なのかわからなく、憤りを感じたので、店長に話をしたところ 大学生と高校生は違う
と言われてしまいました。


年齢でみて、経験をみてくれないのだと思いすごくショックでした。全然納得できないのです。

もし管理人さんが店長だったらどうされますか?やはり年齢が勝つのでしょうか。よかったら意見を聞かせて下さい。
長々とすいません。


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(管理人の見解)


残念ながら、外食の店長の仕事の最大の任務は、”アルバイトをフェアに評価すること”ではなく、”アルバイトを利用して、利益をあげること!”です。

もっとも、これは店長も同じで、エリアマネージャーの仕事の最大の任務は、”店長をフェアに評価すること”ではなく、”店長を利用して、利益をあげること!”です。


しかしながら、あなたが憤りを感じて、店長に話をしたのは大正解だと思います。



昔、私がいた店にハタチちょいのフリーターがいたんですが、高校生の時からキッチンで働いていて、18歳くらいでフロアー(接客)で
少し、働いて、それから配達員として働くようになったんですが、彼が私にこう言った事があるんです。
「フロアーはキッチンの3倍くらい楽だったけど、配達はその10倍は楽です。」と。。。


私も社員だから、全部を経験していて、何倍かとはいえないけど、少なくともその店では大変さではまぁ、”キッチン > フロアー > 配達”だと正直、思いました。

もちろん、店の状況にもよるだろうし、口がさけてもアルバイトの前でそんなことはいえなかったんですが・・・


ただ、一般的にどのバイトも18歳未満と以上では大体、どこでも時給は最初から違うので仕方がないと思う部分もあります。

18歳未満の場合は22時以降は働けないという使い勝手の悪さがあるので、当然、任せられる仕事の範囲も狭まります。



ちなみにハタチちょいのフリーターは、偏差値の低い大学を中退して、フリーターをやっていたんですが、その後、ある現業の公務員試験に合格して公務員として働いています。

彼は彼の通っていた偏差値の低い大学を卒業したほとんどの同級生より、安定性のある労働時間の少ない良い職についたと思います。

もし、彼がそのまま、その偏差値の低い大学に通い続けて、卒業していたら公務員試験は大卒枠でしか受けられないから、とても狭き門になるから公務員にはなれなかったと思う。

どっかの都道府県か市町村で、大卒枠を高卒に学歴査証して、高卒枠で公務員に大量になっていたことが発覚して問題になったことが何年か前にあったことをふと思い出したけど、生きていくということは柔軟性が大事なんだなぁと改めて思いました。

不況で派遣労働者が大量のリストラにあい、職を失っている。

その対策に都道府県などが、住宅を提供したり、公共事業を前倒しして、職を創出したりしているみたいだ。

宮崎県知事のそのまんま東もTVで公共の仕事である程度、雇用を確保すると言っていた。

そのとき、言っていた言葉印象に残った。
”専門的な仕事ではなく、いわゆる誰でもできる仕事を提供する”みたいな感じのことを言っていた。
正確な文言があっているかはわからないが、”誰でもできる仕事”とは言っていた。

そう、外食のバイトなんていうのも誰でもできる仕事である。
(もちろん、正社員もだが。。。)

しかしながら、外食で働いているバイトたちの多くは、なれてくると自分がやっている作業をまるでNASAの特殊任務についているかのごとく思ったりしてしまう。

それがエスカレートしてくると店にとって、自分が唯一無二の存在で、いかに貴重で重要な人物であるかのような錯覚さえ抱いてしまう。

仮にあなたが店長だとしてAとB、どちらのアルバイトを採用するだろうか?


A、作業スピードや熟知度は平均的だが、地味で皆がいやがる作業(フライヤーの清掃&油の交換、ドブさらい、草むしり、トイレ掃除、グリスフィルターの清掃、企業や事業所に訪問してのポスティングなど)を言い渡されても文句をいっさいいわずに二つ返事でやり、他の従業員に対して、「~さんづけ」で接し、新人に対しても、丁寧語で接し、休みの要望などもほとんどなく、土日祝日なども働ける。



B、作業スピードはすごく速く、熟知度もかなり高く、社員がいなくても店をまわすことができ、他の人間に対して指示もできるが、作業自体は雑で、マニュアルを無視した部分(食材のポーションオーバーや雑で不完全な清掃)も多く、自分の嫌な仕事は不平不満を言って、そういう仕事は自分より後から入った人間に押し付けたりするし、休みの要望も多く、新人などに対しては常に上から目線で接し、横柄な態度で、社員や店長にもタメ口で一緒に働いていても平気で一服などして、さぼったりする。口癖は「やることやってるからいいだろうが!」、「俺がいなきゃまわんねえだろう!」等である。


あなたはAとBどちらを採用し、いっしょに働きたいと思うだろうか?
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