外食産業の年収、外食産業の人間関係、外食産業の出世や異動、外食産業の不正、外食産業の衛生管理、外食産業の恋愛や結婚を赤裸々に暴露

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バイトが辞める最大の要因の一つに既存メンバーの態度の悪さがあると以前、記した。
その辺の具体例を今回、少しだけまた、記したいと思う。


人の価値観は多様で一律ではない。
だから、言葉遣い一つとっても強いストレスを感じて、それが原因で辞めてしまう人も多い。
本来、社員や店長はその辺のことを考慮して運営できればよいのだが、そこまでの配慮もできなければ、指導力もない人がほとんどで、バイト同士の人間関係などは放置状態であることが多い。
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前任の店長の転任に伴い、新しい店長がきた。
東北地方で店長になり、これで店長として三店目だそうだ。

やり手として知られていて、いうべき事をビシビシと言い、前任の店では辣腕を振るっていたらしい。


その店長は赴任される前日のアイドルタイム(ランチからディナー帯の間の時間帯)にいきなり現れた。
私は控え室に呼ばれて、店長に色々と質問され今後の店の方向性などを熱っぽく語り聞かされた。
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この店長が赴任してきての数ヶ月は体力的な限界を超えていたように思う。

その後、店長は厳しくアルバイトに接するが地方でずっと営業をやってきたので営業的スピードがパートやバイトについていけずに、
すぐにパート&バイトとの間に確執が生まれ始めた。

バイトたちからすれば自分が出来もしないくせに偉そうに指示&命令されるから面白くないし、
店長からすればバイトのくせに店長の自分に対して偉そうな態度をとられるから面白くない。
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ある新店にいた時のことだった。
オープニングスタッフとしてアルバイトを多く採用するわけだが、毎度の事ながら多くのアルバイトが短期的に去っていった。

長い不況の影響もあり、30代後半から40代中盤の家庭もちの男性もアルバイトで、ディナー後の時間帯から深夜までを希望して
働きに来ていた。
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結局のところ、3週間ももたなかったと思う。
出勤してきたら目は睡眠不足で充血し、すでにクタクタで、
20代前半の鼻っ柱の強い生意気な社員がタメ口で強い口調で命令し、
周りの若いフリーターがスピーディーに動いているのでガンガン言われ放題。
突然、こなくなってしまった。慌てて電話したが一切、応答はなかった。

次の日に店長に相談し、今後も連絡しないということに決まった。
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客からクレームが入った。
「カレーが不味過ぎて、食べられない。」

客は酔っ払っていて、家族連れの40代後半の父親だった。

店長が出て行って対応して、
「どの店もパックのカレーを使っていて、毎日、何万食も客に召し上がっていただいている。」などと言い返したが、
客は納得しない。

結局、その分の代金を貰わないということで話をつけた。
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店に10年近く高校時代からバイトを続けてフリーターで20代半ばまで来てしまった人がいた。

これからどうするという明確なビジョンがあるのかどうかは僕にはわからなかったが、
とにかく、週4〜5日くらいの間隔で働いて、適当にパチンコをやりながら過ごしていた。

ある日、私に「〜さん、俺、今からでも就職ってできますかね?」と訊いてきた。
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ファミレスやファーストフードなどの外食業界のベテラン・フリーターたちも、オペレーションのスピードや熟知度を武器に、
後輩バイトなどに対して命令をし、時に横暴に振舞うことが多い。
時にそれは利権化し、新人バイトたちがバカバカしくなって辞めてしまう理由になっている。
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某大手イタリアン系ファミレスで数年ぶりに食事した。
夕方のディナー帯より少し早い時間だった。

店内には15人くらいの高校生が、テスト勉強を名目にドリンクバー目当てにいて、騒々しかった。
他の客は数組で、まぁ、暇な感じであった。


私自身は昼が忙しくて何も食べられなかったので少し本格的な食事をしにきた。
漫画を読んで静かに過ごすつもりだった。
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しばらくして、注文していたスープを男性社員らしき店員が持ってきた。
表情は無表情だった。

さらに数分後、サイドメニューのフライを持ってきた。
シルバーセットからフォークを取ろうとしたら、フォークに紙ナプキンの切れ端がくっついていて、さらにシルバーの入れ物にフライの残りかすみたいなのが入っていた。
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先日、ある公共のスポーツ施設に所用があり、行った。
入口のあるフロアーには客は誰一人としていなかったが、市に雇われた職員が四人もいた。
売店に一人、券売機に一人、受付に二人。
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現在の外食産業はくるところまできている状態だ。

かつて店に社員が三人以上いたような業態も店長が一人になり、さらに一人の店長が複数店舗をかけもつようになり、最近はアルバイトがシフトまで作成してアルバイトが店長をやるような場合も多い。